今小だより
全国学校給食週間
今日から1月30日まで全国学校給食週間です。
栄養不足の改善を目的に始まった学校給食ですが、食べ物が豊かになった今では、食について学ぶための教材として大切な役割を果たしています。
今市小学校でも給食のことをもっと知ってもらうために、ランチ委員会が中心になって、教室訪問やクイズ大会などの活動をしていきます。
今日はランチ委員が1年生教室を訪問して、給食週間について説明しました。
ごはん 牛乳 ちくわの磯辺揚げ 切り昆布の炒り煮 いなむどぅち
いなむどぅちは沖縄県の郷土料理で、豚肉やさつまあげ、しいたけ、こんにゃくなどの具材を白みそ仕立てで煮込んだ料理です。沖縄ではお祝いの席でよく作られる料理です。
栄養不足の改善を目的に始まった学校給食ですが、食べ物が豊かになった今では、食について学ぶための教材として大切な役割を果たしています。
今市小学校でも給食のことをもっと知ってもらうために、ランチ委員会が中心になって、教室訪問やクイズ大会などの活動をしていきます。
今日はランチ委員が1年生教室を訪問して、給食週間について説明しました。
ごはん 牛乳 ちくわの磯辺揚げ 切り昆布の炒り煮 いなむどぅち
いなむどぅちは沖縄県の郷土料理で、豚肉やさつまあげ、しいたけ、こんにゃくなどの具材を白みそ仕立てで煮込んだ料理です。沖縄ではお祝いの席でよく作られる料理です。
第4回今小コンサート
本日ロング昼休みに、第一音楽室で「第4回今小コンサート」を行いました。今回は1~3年生の児童が、ピアノやハンドベルなどの楽器演奏を披露しました。3学期が始まって、練習時間があまりとれない中で、子どもたちは上手に演奏することができました。
今年度の今小コンサートは今回が最後でしたが、来年度もたくさんの参加者が素晴らしい音色を奏でることを楽しみにしています。
今年度の今小コンサートは今回が最後でしたが、来年度もたくさんの参加者が素晴らしい音色を奏でることを楽しみにしています。
自転車教室(6年)
本日5校時に、体育館で、6年生対象の自転車教室を実施しました。講師は、日光市生活安全課の方々です。
まず、自転車の点検「ぶたはしゃべる」の復習や「自転車を安全に乗り降りする5箇条」を確かめました。次に、実際に自転車に乗って、二段階右折の練習をしました。左右と右後ろも確認して慎重に横断することができました。
中学生になると、自転車で通学する人が増えると思います。今日の自転車教室で学んだことを忘れずに、これからも安全に自転車に乗ってほしいと願っています。
まず、自転車の点検「ぶたはしゃべる」の復習や「自転車を安全に乗り降りする5箇条」を確かめました。次に、実際に自転車に乗って、二段階右折の練習をしました。左右と右後ろも確認して慎重に横断することができました。
中学生になると、自転車で通学する人が増えると思います。今日の自転車教室で学んだことを忘れずに、これからも安全に自転車に乗ってほしいと願っています。
スケート教室②
今年度2回目のスケート教室を3日間に渡り、実施しました。3~6年生は日光霧降スケートセンターで、1・2年生は今市青少年スポーツセンターのスケートリンクで元気に滑りました。校長先生の指導のもと、来月の氷上大会に向けて練習する子がいました。また、前回よりも上達した子がたくさん見られました。子どもたちからは、「つかまる壁がなかったから、どうすればできるか考えながら滑った」「前よりも慣れてきたので、たくさん滑ることができた」「今回も楽しかった」などの感想が聞かれました。
16(水)3・4年生
17(木)5・6年生
18(金)1・2年生
本校では、これからも「めあてをもって進んで運動し、自分に合った体力作りをする」ような『進んで体をきたえる子』を育みたいと考えています。
16(水)3・4年生
17(木)5・6年生
18(金)1・2年生
本校では、これからも「めあてをもって進んで運動し、自分に合った体力作りをする」ような『進んで体をきたえる子』を育みたいと考えています。
地産地消給食 野口菜・いちご
17日は日光市の野口地区で作られている伝統野菜、野口菜を入れたけんちん汁が給食に出ました。
きれいな水をたくさん使って作った野口菜はあくが少なくて甘味があり、日光市ならではのけんちん汁をみんなで味わうことができました。
18日はJA栃木県中央会からイチゴの寄贈があり、鹿沼のとちおとめを味わいました。
一口でパクッと食べる子や、大切に少しずつ食べる子など、味わい方は様々でしたが、「おいしい!」と感動するところはみんな一緒でした。
きれいな水をたくさん使って作った野口菜はあくが少なくて甘味があり、日光市ならではのけんちん汁をみんなで味わうことができました。
18日はJA栃木県中央会からイチゴの寄贈があり、鹿沼のとちおとめを味わいました。
一口でパクッと食べる子や、大切に少しずつ食べる子など、味わい方は様々でしたが、「おいしい!」と感動するところはみんな一緒でした。