日誌

今日の給食

かぜを予防する食生活のポイント

献立:牛乳、ご飯、マーボー豆腐、焼き餃子、小松菜のナムル

 今日は、朝から冷たい雨が降り続いていて、寒い一日となりそうです。私は、この寒暖差になかなか付いていけません。かぜをひかないよう気を付けたいです。
 「給食だより12月号」に「かぜを予防する食生活のポイント」が、掲載されています。かぜ予防のためにここでもう一度紹介します。詳しくは「給食だより」をご覧ください。ポイントは
 〇タンパク質をしっかりとる
 〇脂質(油)も不足しないようにとる
 〇ビタミンも忘れずに補給する
です。栄養バランスのよい食事をとることが大切だということだと思います。
 栄養バランスのよい中華定食風献立、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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キーワードは【野菜】です。

献立:牛乳、ミルクパン、野菜肉団子、にらともやしのツナ和え、冬野菜シチュー、
   チョコレートパテ

 今日の献立の特徴は、何だと思いますか?

 キーワードは【野菜】です。『野菜肉団子』『にらともやしのツナ和え』『冬野菜シチュー』の三品とも【野菜】がたくさん入っています。では、どんな野菜が入っているか献立表で調べてみます。『野菜肉団子』には、人参、たまねぎ、くわい、枝豆、キャベツ、トマト、しょうが、ねぎ、ごまの9種類、『にらともやしのツナ和え』は、人参、もやし、大沢地区産のにらの3種類、『冬野菜シチュー』は、人参、たまねぎ、ブロッコリー、白菜、とうもろこし、さといもの6種類です。
 それぞれの料理で同じ野菜も使われていますので、全部で15種類ですかね。とってもたくさん使われています。驚きました!!おいしいわけですね。
 15種類の野菜美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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『ミナミカゴカマス西京焼き』とは・・・・

献立:牛乳、ご飯、ミナミカゴカマス西京焼き、蓮根のきんぴら、みそ汁

 『ミナミカゴカマス西京焼き』です。以前にも給食に出たような気がします。

 ある商店のホームページから
 「脂のノリがかなり良い魚」としておススメさせて頂いているのが、この「ミナミカゴカマス西京漬」です。原料はニュージーランド沖合で水揚げされた魚です。西京漬けにするとこの魚の脂質と白味噌のマッチングが最高に良く、「西京漬けって美味しいんだなぁ~」と心から実感できます。

 今日の『ミナミカゴカマス西京焼き』はこの商店のものではありませんが、ここに書かれているように、脂がのっていてとっても美味しいんだなぁ~と実感できました。ごちそうさまでした。
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なんと『とちぎの星』いただきました!!!

献立:牛乳、ご飯(とちぎの星)、唐揚げ、海藻サラダ、豚汁、セノビーゼリー

 今日のお米は『とちぎの星』です!!!
 11月14日~15日にかけて行われた「大嘗祭」は、 代替わりした新天皇が行う即位行事です。その儀式に今回献上米として選ばれたのが、栃木県産の『とちぎの星』です。
 『とちぎの星』は平成26年に登場し、まだ新しいお米ですが平成27、29、30年と日本穀物検定協会の食味ランキングで、最高ランクの「特A」を獲得しています。
 今日の給食のお米は、日光市産の『とちぎの星』を日光市農政対策委員会から学校給食にと贈呈していただきました。ありがとうございます。今日は『3年1組リクエストメニュー』となっていますので、子ども達は二重の楽しみです。
 私は『とちぎの星』を初めていただきました。普段の給食では『コシヒカリ』を食べています。家でも『コシヒカリ』です。『コシヒカリ』も「特A」を獲得していますので、どちらも美味しいお米です。
 『とちぎの星』『3年1組リクエストメニュー』美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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「ソテー」です。

献立:牛乳、コッペパン、野菜グラタン、ほうれん草ソテー、ミネストロ-ネ、
   県産とちおとめジャム

 「ソテー」というのは、フランス語で「跳ぶ」という意味だそうです。
 フライパンで少量の油を熱して、材料を一気に炒め焼きにするとき、油が跳ぶので「ソテー」だそうです。
 「ソテー」は短時間で食材に火を通すので、材料はできるだけ薄めの方がいいそうで、先に熱した油のお陰で食材が滑りやすいので、フライパンにくっつきにくく、両面がきれいに焼けるそうです。肉類から、魚類、野菜もソテーすることができ、水分の多い魚や野菜は、表面に小麦粉をまぶして焼くそうです。
 料理にはフランス語やイタリア語など使われていてよく分かりませんが、ということだそうです。
 『ほうれん草ソテー』美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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