三依小中学校ニュース
新体力テスト がんばりました
5月30日(水)
新体力テストが実施されました。50m走、ソフトボール投げ、反復横跳びや立ち幅跳びなど8種目に挑戦しました。みんな自分の記録が少しでも伸びるよう、真剣な態度で臨みました.
最後のシャトルランでは、先に終わってしまった小学生が、自分の限界までがんばる中学生の姿を見て「あきらめずにがんばる」こと間近で感じました。
3校交流学習でみんな仲良し!
平成30年5月28日(月)、栗山中・湯西川中・三依中の3年生による3校交流学習がありました。6月11日からの修学旅行の最終確認です。
すっかり打ち解けた6人はワイワイガヤガヤと楽しそうです。話し合いも余裕を持って進められ、余った時間はみんなでおしゃべりタイム。楽しい修学旅行になりそうです。
5月朝会・避難訓練(地震)
5月の朝会は、旭山教頭先生がお話をされました。目を閉じて聞こえる音について児童生徒に聞き、「聞こえる」と「聞く」の違いは「意識するかどうか」であると説明されました。そして、最後に「人の話をしっかり聞きましょう」とみんなに呼びかけ、全員納得の表情でした。5校時には、雨天のため実施を見送っていた避難訓練が実施されました。児童生徒職員が、安全な避難を第一に真剣に取り組みました。
平成30年度 春季陸上大会日光地区予選会
5月16日に行われた陸上大会では、1人が砲丸投げで優勝しました。
もう1人の部員も100m競技で良い走りを見せてくれました。
また、全校生徒で挑んだ男子4×100mリレーでは、全員が一丸となって
息のあったバトンパス、気合いの入った素晴らしい走りで大健闘しました。
とても貴重な経験をし、全員にとって有意義な大会になったことと思います。
次は夏の総体に向けてますます活躍できるように、陸上部一丸となってがんばって
いきたいと思います。応援ありがとうございました。
卓球地区春季大会
5月12日(土)大沢中学校体育館で地区春季大会の卓球シングルスが行われました。本校からは2名が参加しました。それぞれ二回戦・三回戦で敗退してしまいましたが、次の大会に向けて新たな目標を見つけることができました。夏の総体では、上位進出を目指して頑張ります。応援ありがとうございました。
栗山中・湯西川中との三校合同交流学習
栗山中・湯西川中との三校合同交流学習
5月8日(火)栗山中学校・湯西川中学校の生徒達が本校に来て、交流学習を行いました。一緒に体育を楽しんだり、勉強をしたり、給食を食べたりしてとても楽しい時間を過ごすことができました。いつもよりもたくさんの子ども達がいる校舎の中は、いつも以上に賑やかでした。栗山中学校・湯西川中学校のみなさん、ありがとうございました。
交通安全教室
4月24日(火)本日は、雨天により校庭で予定した横断歩道の渡り方、自転車の乗り方などはできず、講堂で交通安全教室を実施しました。三依駐在所の岡本さんを講師にお招きして、自転車の乗り方についてわかりやすい図解を用意していただき説明していただきました。また、ヘルメットの重要性など、事例などをあげながら説明をしていただきました。その後DVDで、車と自転車の衝突実験(車と自転車がぶっかったらどうなってしまうのか)を用意してくださり、危険性などわかることができました。
授業参観・学年懇談会・PTA総会
授業参観・学年懇談会・PTA総会
平成30年4月20日
授業参観・学年懇談会・PTA総会を実施しました。
授業参観では、各学級でそれぞれの教科の授業を
保護者の方に見ていただきました。
授業では、児童生徒一人一人が深く考えて
授業に臨んでいました。
4月朝会
4月18日(水)に今年度最初の朝会を行いました。
今回は、校長先生と渡邉功先生のお話でした。
校長先生は「言葉の前向きな表現」について、渡邉先生は「ラグビーのワールドカップ」について話をしてくださいました。子どもたちは先生方の話を真剣に聞いていました。
話の後には、司会の生徒が4月生まれの児童生徒と先生を紹介し、みんなで拍手を送りました。
今回は、校長先生と渡邉功先生のお話でした。
校長先生は「言葉の前向きな表現」について、渡邉先生は「ラグビーのワールドカップ」について話をしてくださいました。子どもたちは先生方の話を真剣に聞いていました。
話の後には、司会の生徒が4月生まれの児童生徒と先生を紹介し、みんなで拍手を送りました。
入学式
4月10日(火)入学式が行われました。
学校長からは、学校教育目標を意識して生活するようにとのお話がありました。新入生の挨拶では中学校での活動への期待と意欲が述べられ、在校生歓迎の言葉では、中学生としてどんな点がレベルアップしていくのかということが述べられました。
学校長からは、学校教育目標を意識して生活するようにとのお話がありました。新入生の挨拶では中学校での活動への期待と意欲が述べられ、在校生歓迎の言葉では、中学生としてどんな点がレベルアップしていくのかということが述べられました。