2018年7月の記事一覧
終業式
7月20日(金) 1学期終業式が行われました。
校長先生からは、各担任の先生方から聞いた児童生徒の成長したところの紹介と、新井白石が述べている日々の積み重ねの大切さのお話がありました。児童生徒の発表では、1学期に頑張ったことや楽しかったことなどが述べられ、充実した日々を振り返っていました。
校長先生からは、各担任の先生方から聞いた児童生徒の成長したところの紹介と、新井白石が述べている日々の積み重ねの大切さのお話がありました。児童生徒の発表では、1学期に頑張ったことや楽しかったことなどが述べられ、充実した日々を振り返っていました。
盲導犬体験教室
7月18日(水)に東日本盲導犬協会の指導者をお招きして、
盲導犬体験教室を実施しました。
盲導犬としての訓練の様子や視覚障がい者等についての講話を受けるとともに、
アイマスクをつけての行動の困難さを体験することにより、視覚障がい者及び
盲導犬への理解を深めることができました。
児童自身が実際に体験する中で視覚障がい者の方への理解が深まる言葉が多くありました。
盲導犬体験教室を実施しました。
盲導犬としての訓練の様子や視覚障がい者等についての講話を受けるとともに、
アイマスクをつけての行動の困難さを体験することにより、視覚障がい者及び
盲導犬への理解を深めることができました。
児童自身が実際に体験する中で視覚障がい者の方への理解が深まる言葉が多くありました。
和楽器の音が心の隅々まで
7月17日(家)箏曲演奏家の和久文子先生をお招きして邦楽スクールコンサートが実施されました。毎年、尺八や琴の体験を重ねてきた中学生は、簡単に音を奏でていました。小学生も顔を真っ赤にしながら尺八の音の出る方法をさぐったり、お琴の爪をつけ満足そうに弦をつまびいたりしていました。
最後に和久先生、竹山先生方による「春の海」と森山直太朗の「さくら」の演奏を間近で聴き、和楽器の一つ一つの音が心に響いたようです。
今市特別支援学校との交流学習
7月12日(木)に今市特別支援学校との交流学習が、三依小中学校を会場に実施されました。講堂において、開会行事の後「パラシュートゲーム」「だるまさんの1日」(だるまさんが転んだを改良したゲーム)や「フルーツバスケット」を一緒に行い、楽しい時間を過ごしました。
学校公開、少年の主張作文発表会
7月4日(水)に学校公開、少年の主張作文発表会を行いました。
児童生徒達は、この日のために、時間をかけて準備してきました。
自分の思いを作文にし、どうしたら聞く人にとって聞きやすい発表になるかを考えながら練習を重ねました。児童生徒達は、自分の思いを一生懸命に伝えていました。
保護者の皆様、地域の皆様、お忙しい中来校していただき、ありがとうございました。
児童生徒達は、この日のために、時間をかけて準備してきました。
自分の思いを作文にし、どうしたら聞く人にとって聞きやすい発表になるかを考えながら練習を重ねました。児童生徒達は、自分の思いを一生懸命に伝えていました。
保護者の皆様、地域の皆様、お忙しい中来校していただき、ありがとうございました。