轟小だより

今年度の轟小だより

4年生と6年生

3月3日水曜日は、4年生と6年生とで一緒に遊びました。

4年生のリクエストも「ドロケイ」と「ドッジビー&ドッジボール」でした。

4年生vs6年生のドッジビー&ドッジボールは、4年生の大逆転により白熱した試合になりました。

3年生と6年生

2月24日のロング昼休みは、3年生と6年生とで一緒に遊びました。

3年生のリクエストは「ドロケイ」と「ドッジビー&ドッジボール」でした。

ドッジビー&ドッジボールは、3年生vs6年生で行い、熱い戦いを繰り広げました。

いよいよ6年生は卒業まで残り3週間となりました。

 

 

週番活動の引継

 轟小学校では、6年生が週番活動として旗の掲揚や貢納、ホールや玄関の清掃、下校時の挨拶などを行っています。今日、来年度に向けて6年生から5年生に活動の引継を行いました。6年生から手順などを聞いて一緒に活動しました。5年生は、6年生が毎日しっかりと活動に臨む姿を見て過ごしてきました。6年生の姿を通して伝統や愛校心を受け継ぎ、立派に務めを果たしていくことと思います。

2年生と6年生

2月10日水曜日のロング昼休みは、2年生と6年生で遊びました。

卒業までに全学年と遊ぼう企画 第2週目です!

2年生のリクエストである「宝探し」と「ドロケー」を、楽しむ姿が見られました。

ロング昼休みの後、5時間目には6年生で算数の「プログラミングを体験しよう」の研究授業が行われました。

3・1・4・2の順に並んだ数字を、コンピュータに1・2・3・4の順に並べ替えさせるには、どのような指示を出したらよいのか、友達と話し合っています。

グループ内で話し合ったことを、全員で共有し、指示が正しいかを検討しています。

そして、実際にパソコンを使って数の大小を並べ替えるプログラミングを体験しました。

全員が課題を解決することができました。(大人顔負けのパソコン操作でした・・・)

アクセス数が1,023,131に!

轟小学校のホームページのアクセス数が1,000,000を越え,

現在も

1,023,131

と更新中です。

 

多くの皆様に本校の教育活動の一端を御覧いただき,感謝の気持ちでいっぱいです。

1・2年生英語の授業風景

 英語で挨拶をした後、シルビア先生とフォニックスの練習をしました。その後、アルファベットを覚えました。

アルファベットを書いて覚えています。

アルファベットを並べるゲームに取り組んでいます。

シルビア先生と、毎回楽しい英語の学習をしています。

 

1年生と6年生

今日は、フィジカルタイムでのなわとび検定がありました。

写真は、6年生が1年生に跳び方を教えてあげている様子です。

また、今日はロング昼休みだったので、クラスごとに校庭で遊ぶ姿が見られました。

6年生は卒業までの残り7週間で、すべてのクラスと一緒に遊ぶ計画を立てました。

今日は1年生と6年生で、ドロケー、ドッジボールをして遊びました。

氷のお面

1年生は、氷を使った遊びをしました。器に水を入れました。そこに落ち葉を入れ、日陰に置いて待つこと数日。とても冷え込んだ朝。器の中の水はしっかり凍っていました。触ってみると、「冷たい。」「表面はつるつるしている。」「すべすべしている。」など楽しそうに様子を観察していました。

触って観察

氷のお面(^_^)v

          水道も凍ってました(>_<)

なわとび検定

今年もなわとび検定が始まりました。

感染症対策のため、今年度は校庭にて実施しています。

写真は、集会・放送委員会の児童が行っているなわとび検定の様子です。火曜日は1,3,6年生、金曜日は2,4,5年生の検定日として行っています。

「前跳びが200回跳べた!」「初めて二重跳びができた!」と喜んでいる姿も見られます。

水曜日のフィジカルタイムでもなわとび検定を実施しています。

2月いっぱいまでが検定期間となっていますので、御家庭でも練習に励んでみてください。

5・6年生 体育科 保健の学習(地域の保健活動)

 今日は、5・6年生が地域の保健活動について学習しました。自分の取組や学校で行っていることなどについてふり返り、さらに地域の保健活動について調べました。教科書だけではなく、実際の広報紙も使って調べました。児童から「初めてじっくり広報紙の情報を見た。」という声が挙がるなど、しっかりと課題に取り組む姿が見られました。

 まとめでは、今日理解した内容を誰に伝えたいかを記入しました。記入の様子を紹介します。

5年男子「しんせきの人にすくすく子育て相談や成人健康診査があることを教えてあげたいです。小さい子を育てているから健康でいてほしいからです。」

6年女子「いとこのお母さんに休日急患こども診療所を教えてあげたいです。いとこがまだ小さいので、休日に熱が出たときに困らないようにするためです。」

 他にも、おばあちゃんに健康相談のことを教えてあげたいなどの意見があり、自分の身近な問題としてとらえ、考えを深めている姿に感心しました。

 これからも生活のさまざまな場面で健康の大切さを考えていく機会をもちたいと思います。