日誌

学校の日々

委員会活動

 10月1日(火)の6時間目は委員会です。
 各委員会の様子をお知らせします。
   
  ▲運営委員会       ▲放送・広報委員会     ▲体育委員会
   
  ▲図書委員会       ▲飼育委員会        ▲環境美化委員会
  
  ▲保健委員会       ▲給食委員会
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りんどうの花をいただきました

 豊田にお住まいの伴さんから、クラリナサファイアという種類のりんどうの花をいただきました。名前のとおり鮮やかな青色で、かわいらしいお花です。
 早速、玄関や児童昇降口、各教室、保健室などに飾らせていただきました。
 伴さん、たくさんのお花をありがとうございます。
   
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読み聞かせボランティアの方がきてくださいました

 9月30日(月)、今日は2学期最初の読み聞かせの日です。2学期は、9/30・10/7・10/21・10/28・11/11・11/25・12/2の7回が予定されています。毎回どんなお話しをしていただけるか子供たちは、とても楽しみにしています。
 今日は、10名のボランティアの皆さんが来てくださいました。
   
   
   
  ありがとうございました!
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ブラスバンド部日光霧降アイスアリーナで演奏

 9月29日(日)、ブラスバンド部が日光霧降アイスアリーナで開催されているアイスホッケーアジアリーグ(HC栃木日光アイスバックス対デミョン[韓国]の試合)の開会にあたり、約1,200人の観衆の前で国歌を堂々と演奏しました。
   
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1年生 親子学習

 26日(木)に1年生の親子学習がありました。子供たちはお父さん、お母さんが来て大喜びでした。ドッジボールをした後、一緒に給食を食べて楽しい時間を過ごすことができました。笑顔いっぱいの1日になりました。
    
 
 
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5年生社会科見学


 9月26日(木)に5年生は、
ジェイ・バス宇都宮工場とNHK宇都宮放送局に行ってきました!5年生になってから初めての社会科見学で、子供たちは目を輝かせながら、45人全員で参加することができました。

 まずは、ジェイ・バス工場です!この工場では、全国の7割の路線バスを作っているということで、工場内では、様々な路線バスが作られていました。工場内は、撮影ができませんでしたが、バスができあがるまでの工程を間近で見ることができました。誇りをもって仕事をされている社員の皆様の様子を見ることができ、子供たちにとってはとても貴重な体験になりました。


 昼食は中央公園の噴水のある池の前の広場で、みんなで食べました。天候にも恵まれ、食べ終わった後は各自自由な時間を過ごしました。


 次はNHK宇都宮放送局です。「おはよう日本」ができあがるまでの様子をビデオで視聴しました。アナウンサー以外に見えないところで多くの人たちの関わりがあり、ニュース番組が成り立っていることを知ることができました。
なんと、アナウンサー体験もすることができ、みんなワクワクしながらモニターに映る友達を眺めていました☆




 NHKでは、最後に集合写真も撮らせていただきました!
 みんないい笑顔です☆


 今日の社会科見学で生産の工程や報道の仕組みについて学んだり、現場で働く方々の姿を見たりすることができたことは、子供たちにとって思い出と共に財産になったのではないかと思います。今日学んだことは、明日の授業でしっかり振り返りを行い、今後の学習に生かしていきたいと思います。
 最後になりますが、保護者の皆様には、お弁当や持ち物の準備等ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
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陸上大会の練習が始まりました

 昨日から10月10日(木)に開催される今市ブロック陸上大会に向けた練習が始まりました。種目は、100m、1,000m、走り高跳び、走り幅跳び、ソフトボール投げ、400mリレーで、4~6年生の代表児童が参加します。今年度も上野明彦先生に、昼休みや放課後の練習等で御指導をいただきます。
 上野先生、どうぞよろしくお願いいたします。
      
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生け花ボランティア

 毎月2回、お花のキューピットボランティア(匿名希望)さんからお花を提供いただいています。花を通して季節を感じたり、誰かが見ていようといまいと精一杯生けられた場所で咲く花の生命力を感じたりと花々から教えられることがたくさんあります。
 9月24日(月)、仁平さんと長谷川さんが玄関や昇降口に朝早くから秋の花々を生けてくださいました。いつもありがとうございます。
   
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日光市学力向上推進研修会が本校を会場に開催されました

 9月18日(水)、本校を会場に日光市学力向上推進研修会がありました。
授業を公開したのは4年2組です。教科は国語で、「ごんぎつね」の単元で行われました。本時のねらいは、「『ごんぎつね』がどんな物語か読み取ったことを伝え合う活動を通して、一人一人の感じ方の違いに気づくことができる」です。たくさんの先生方に参観いただき、緊張した面持ちの児童もいましたが、グループでの伝え合い活動や発表などに一生懸命に取り組んでいました。
   
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