今小だより

いよいよ3学期スタートです!

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 さて、1月11日(金)にいよいよ3学期が始まりました。朝は小雨でしたが、子どもたちは多くの保護者や交通指導ボランティアの方々の見守りの中、安全に落ち着いて登校していました。昇降口に入ると久しぶりの友だちに会い、笑顔が弾けていました。

 子どもたちの落ち着いた登校      昇降口での子どもたちの様子

 

 

 

 

 

 

 子どもたちが教室に入った後の昇降口の様子は…。雨のために長靴もありましたが、とてもきれいに靴が並んでいます。「凡事徹底」の実践がしっかりできていて、さすが今市小の子どもたちと感心させられました。

 きれいに並べられた靴箱の様子

 

 

 

 

 

 

 教室で友だちとの再会を喜び合い、朝の会の後は体育館で始業式を行いました。石川校長先生からは、今年の干支の虎にちなんで、「虎に翼」ということわざをあげて、「これまで培ってきた力を、”Imasho Go ahead!”のようにさらに伸ばしていってほしい。笑顔・元気・団結・貢献の合い言葉を忘れず今小プライドをもってがんばってほしい。」と話されました。児童代表の発表では、5年生の手塚さんが「3学期は漢字をがんばりたい。凡事徹底を意識したい。クラスに貢献し、6年生を手本にして今小プライドを受け継ぎたい。」と力強く発表していました。子どもたちは校長先生のお話、手塚さんの発表にきちんと耳を傾け、新学期への思いを新たにしていました。

 始業式の様子            石川校長先生のお話          児童代表手塚さんの発表          

  

 

 

 

 

 

 その後は、吹奏楽部の伴奏による校歌斉唱、3年生に転入してきた大森さんの紹介がありました。新しい学校で不安があるかもしれませんが、たくさん友だちを作って早く学校に慣れていってほしいものです。

 吹奏楽部の伴奏による校歌斉唱    大森さんの紹介

 

 

 

 

 

 

 子どもたちは教室に戻ると通知票や冬休みの宿題など多くの物を担任の先生に提出していました。その後は落ち着いて学習に取り組んでいました。

 1年1組              1年2組              2年1組

 

 

 

 

 

 

 2年2組              3年1組               3年2組

 

 

 

 

 

 

 4年1組              4年2組               5年1組

 

 

 

 

 

 

 5年2組              6年1組

 

 

 

 

 

 

 今朝は小雨で、しばらくするとみぞれになる寒い日でした。しかし、みぞれがやむと昼休みには多くの子どもたちが外に出て遊んでいました。校庭に響く子どもたちの元気な声を聞くと、学校が始まったことを改めて感じさせられました。

 

 

 

 

 

  

 このように今日から3学期が始まりました。オミクロン株による第6波が押し寄せてきているとも言われていますが、「用心とがまん」でまた乗り切っていきたいものです。とにかく今年も御協力よろしくお願いいたします。  

6年生・12月はいろいろな体験をしました!

12月、6年生はたくさんのイベントや出前授業を行いました。

花丸12月1日「薬物乱用防止教室」花丸

学校薬剤師の長谷川幸枝先生をお招きし、薬の正しい服用方法や違法薬物の危険性などについて、お話を頂きました。

この日は授業参観で、多くの保護者の皆様にも御参加頂きました。

薬の実験では、胃薬をオレンジジュースで飲んだとして試験管に入れると……泡があふれ出てきて、びっくりしました。やはり、薬は水かぬるま湯で飲むことが大切だと分かりました。長谷川先生、貴重なお話をありがとうございました。

 

花丸12月2日「とちぎ国体いちご一会ダンス・ビデオ撮影会」花丸

1月24日より日光市で開催されるとちぎ国体冬季大会の開会式に、ダンスパフォーマーとして参加する6年生。事前のビデオ撮りが行われました。この日は、とちまるくんも来校し、一緒にダンスを踊りました!

↓こんな風に撮影が行われました。全5テイク、おそろいの国体ジャンパーを着て、笑顔で撮りました。6年生のみんな、がんばりましたね!!

  

 

花丸12月14日・陸上記録会花丸(12/14の記事と一部重複します。)

真っ青な秋晴れの下、5・6年生は自分の選んだ種目に全力で取り組みました。終わった後の6年生の顔は、達成感と爽快感にあふれたとてもいい笑顔でした。

   

  

 花丸12月16日・租税教室花丸

日光市役所税務課、寺島様をお迎えして、税金に関するお話を伺いました。最初に鑑賞したビデオ「もし税金がなかったら、どういう生活になるのか」で、橋が壊れたままだったり、ゴミが収集されなかったり、警察や消防が機能しなかったり……という場面を見て、6年生はいろいろな考えをもったようでした。私たちが安全な暮らしや便利で楽しく生きがいのある暮らしをするには、税金が大切なのだということが、よく分かりました。寺島様、ありがとうございました。

 

花丸他にも、スケート教室や、絵が得意な皆さんによる国体のぼり旗作成など、様々なイベントがありました。花丸

 

どれも、普段の授業では体験できないものばかりです。小学生のうちに様々な体験をし、五感を働かせながら考え、体を動かすことで生活の幅や視野が広がることと思います。もしかしたら、これらの体験が、将来の夢や希望につながる人がいるかもしれません。

教室のカウントダウンカレンダーは、第2学期終業式に「あと48日」となりました。冬休みに入り、カウントダウンはいったんお休みですが、3学期が始まると進むのはあっという間かもしれません。

6年生の皆さん、どうぞよい冬休みを過ごしてください。また3学期始業式に会いましょう!王冠音楽

 

5・6年生 邦楽スクールコンサート♪

 12月23日(木)高学年対象に3名の先生方をお招きし、邦楽スクールコンサートが行われました。

 

 各学年とも、筝の体験学習及び講師の先生による筝・尺八演奏の音楽鑑賞を行いました。
 筝の学習では、5年生は「さくらさくら」、6年生は「越天楽今様」の曲を練習しました。

 筝の説明や奏法などを分かりやすくお話しくださり、児童は筝への関心が高まり、意欲的に活動していました。

2人組になり、一人が演奏体験をし、もう一人は距離をとって端に座り見守るという学習形態により、温かい学び合いの雰囲気が生まれました。

5年生は、ほぼ全員が筝に初めて触れたにもかかわらず、講師の先生の分かりやすい御指導のおかげで、短時間で上手に演奏できるようになりました。


 6年生は昨年度に続いて2回目で、奏法にも慣れており、積極的に練習に取り組んでいました。

    

 尺八の学習では、例福田先生による尺八の歴史や奏法のお話を伺いました。

 児童の興味関心をひきつけるような、楽しく分かりやすいお話でした。

 話の合間に、尺八の古典曲やポピュラー音楽、歌謡曲の演奏を交えてくださり、児童は嬉しそうに体を動かしたり、

演奏技術に驚いたりしながら、真剣に聴いていました。


 

 各学年とも、最後の10分は講師の先生方による演奏を鑑賞しました。

和久先生と福田先生による「春の海」を鑑賞しました。一流の音楽家の先生による演奏に、児童は眼を凝らして演奏の様子を見、音を真剣に聴いていました。最後に、福田先生がコロナ禍の中、様々な思いを込めて作曲された「やたがらす」という曲が印象的でした。激しさや優しさなど様々な曲想が表れており、聴いていて心の中に響いてきました。

 和久文子先生、福田智久山先生、前川智世先生ありがとうございました。
 

「木こり6レンジャー」大活躍!

 終業式も終わり、教室で子どもたちがクリスマスケーキを食べ終わった頃、校庭に何やら大きな音が聞こえてきました。ふと、校庭に目をやると6人の有志が銀杏の木と朽ちた桜の木を切っているではありませんか。

 チェーンソーをはじめとして、ロープやウインチ、そして何より人力を駆使して銀杏の木と桜の木を切り倒していました。一矢乱れぬテキパキとした動きは、まさに職人技と言えるものでした。

 ◇校長先生自らチェーンソーで        ◇ぎんなんの実で困っていたイチョウの木 

  

 

 

 

 

 

 

 

 ◇倒した木を運びやすく            ◇「木こり6レンジャー」結成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎年、ブランコとタイヤにぎんなんの実が落ちるため、子どもたちは避けていました。また、朽ちた桜の木の枝が落ちる可能性があり、子どものけがが心配されていました。それらが「木こり6レンジャー」の大活躍で、安心して遊ぶことができます。本当にありがたいことです。

第2学期終業式

 12月24日(金)に第2学期終業式がありました。長かった2学期も今日で終わりとなります。教室での子どもたちの表情は、クリスマスや冬休みを楽しみにしている様子がうかがえましたが、体育館に入ると気持ちを切り替え、厳かな気持ちで臨んでいました。

 2年生の金子さんの児童代表発表では、2学期に頑張った持久走大会と清掃のことを堂々と発表していました。また、3学期には漢字を頑張りたいと強い気持ちを発表していて感心させられました。

 校長先生のお話では、来年開校150周年を迎えるにあたって、文集「杉並木」に夢や希望をもってしっかり書いてほしいことをまず話されました。それから、「虎は千里行って千里帰る」の慣用句をあげて、来年の干支である虎は子のために千里を走ったあとでも、すぐに子どもを思って千里の道を帰ることから、「みなさんは親の強い愛情を受けて育ってきている。ぜひ、親に対して感謝の気持ちをもってほしい。帰ったら2学期もありがとうと言って欲しい」とお話しされました。子どもたちは校長先生のお話に耳を傾け、握った手を胸に当てている様子(今小プライド)がとても印象的でした。

 ☆児童代表金子さんの発表            

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆石川校長先生のお話             ☆校長先生の話に耳を傾ける子どもたち

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後は、吹奏楽部のとても上手になった校歌の演奏に合わせて、全員で校歌を歌いました。また、児童指導主任の旭山先生から、今小の「明るく思いやりのある心づくりの約束」を守って生活してほしいことのお話がありました。そして、表彰がありましたが、賞状をもらう子どもたちの態度がとても立派でした。今市小は本当に素晴らしい学校だなと思いました。

 ☆吹奏楽部の演奏での校歌           ☆きれいな歌声の響き渡る体育館

   

 

 

 

 

 

 

 

 ☆児童指導主任旭山先生のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆表彰の様子                 ☆ぐんぐんテストパーフェクト賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 2学期は緊急事態宣言の中始まりました。そのために、運動会をはじめたとした大きな行事の延期を余儀なくされました。そのような状況においても、PTAの皆様、地域の皆様、関係者の皆様には温かく見守っていただきました。そのおかげで、さまざまな行事を実施することができ、子どもたちは自分たちの力を大いに発揮することができました。

 今現在、県の警戒レベルは1以下となっておりますが、変異株のオミクロンが大きな話題となっております。年末年始もこれまで同様、感染症予防に十分留意され、よいお年をお迎えください。2学期の本校への御理解・御協力、本当にありがとうございました。

体育集会(鬼ごっこ)

 12月22日(水)に体育集会がありました。男体山の雪がグラデーションのようにはっきりと見える天気のよい日に実施することができました。


 前回の体育集会では全員で「鬼ごっこ」を実施しましたが、今回は低・中・高学年に分かれて実施しました。しっぽとり鬼、ふやし鬼など各ブロックで工夫しながら「鬼ごっこ」を楽しんでいました。

 

☆低学年(1・2年)の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆中学年(3・4年)の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆高学年(5・6年)の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「鬼ごっこ」は、走って逃げたり追いかけたりすることで、俊敏性や持久力など体力の向上に役立ちます。それだけでなく、危険回避能力の向上にも役立つものです。物や友達にぶつかったり転んだりして、時にはけがをしてしまうことがあるかもしれません。しかし、そのような経験からどうすれば失敗しないか考え、自分自身の成長(危険回避能力の向上)につながっていくものです。そのようなことからも、「鬼ごっこ」はとてもよい遊びだと思います。

 寒さが本格化してきて、外に出るのが億劫になり室内で過ごしがちになってしまいます。「鬼ごっこ」などの外遊びを奨励し、できるだけ外で体を動かすように声掛けしていきたいと思います。

全校交通安全指導

 12月21日(火)に全校交通安全指導が行われました。道路の安全な歩行や自転車の安全な乗り方について学びました。まず、「ちゃんとくんの交通安全教室」というVTRを視聴し、その後加藤先生と大橋先生が子どもたちに悪い歩き方、悪い自転車の乗り方の実演しました。実演がとてもリアルで子どもたちはすぐに実演した加藤先生と大橋先生の悪いところに気がついていました。(よい今市小のみなさんは、ダークな加藤先生と大橋先生のまねをしないでくださいね。)また、交通安全担当の伴先生から安全な歩行の仕方、安全な自転車の乗り方や乗ってよい範囲など、交通安全に関して気を付けてほしいことを全校生に話していました。

 〇VTR視聴の様子                         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〇手をポケットに入れて歩く悪い例(絶対にまねをしないでください。)   〇ヘルメットもかぶらず蛇行運転(絶対にまねをしないでください。)                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〇交通安全担当 伴先生のお話                     〇伴先生のお話を真剣に聞く子どもたち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、2学期もあとわずかです。そして、クリスマスと冬休みがやってきます。心がウキウキして、安全に対しての気持ちが緩みがちになります。今小で日頃から実践している道路横断の際の安全確認、交通安全の意識を決して忘れず、事故やけがのないように気を付けていってほしいものです。

 ご家庭でもぜひ交通安全のことを話題にしていただき、交通安全に対する意識の高揚を図っていっていただけたらと思います。

楽しかった!スケート教室

 12月16日(木)に霧降スケートセンターで3・4年生、17日(金)に今市青少年スポーツセンターで1・2年生、20日(月)に霧降スケートセンターで5・6年生のスケート教室が行われました。

 今シーズン初めてのスケート教室、特に1年生は今市小での初めてのスケート教室でした。スケートリンクには靴ひもしばりボランティアとして保護者の方がたくさん来てくださり、スケート靴を履く手助けをしていただきました。また、けがをした児童の手当てもしていただき、本当に助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 スケートリンクに出ると、初めのうちは恐る恐る足を動かしたり、壁から離れられない児童もいましたが、徐々に慣れてきて壁につかまらずに立てるようになったり、自分でどんどん滑ったりする児童が増えていきました。4・5・6年生はさすがなものではじめから気持ちよさそうに滑る児童が多かったです。

 各学年とも先生方の指導を受けてどんどん上達していました。特に3・4年生は石川校長先生から直々に教わりました。氷に慣れることから始まり、バランスの取り方、力強いスタートの仕方などを教わりました。短時間で児童がどんどん上達しているのが分かりました。

☆1・2年生の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆3・4年生の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆5・6年生の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 氷の上で滑る時間は2時間程度でしたが、あっという間に終わってしまいました。子どもたちは、汗をびっしょりかき、疲れた様子ではありましたが、満足そうな顔がたくさん見られました。

 ☆1年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆2年1組                  ☆2年2組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆3年1組                   ☆3年2組

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆4年1組                   ☆4年2組

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆5年1組                   ☆5年2組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ☆6年1組

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今市小学校は『進んで体をきたえる子』を育てるために、様々な運動経験や施設器具の充実に務め、生涯にわたりスポーツに親しむ児童の育成に取り組んでいます。ご家庭でもぜひ体を動かすことをお勧めください。2月には2回目のスケート教室を予定しています。さらに気持ちよく滑ることができるといいですね。

 最後になりますが、スケート教室のお手伝いに来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
              

1年生 うさぎ教室

 

 12月9日(木)に、宇都宮動物園の飼育員、高島先生を招いて、うさぎ教室を実施しました。

  

初めは、うさぎの食べ物についての話を聞きました。クイズも交えながら、楽しく学ぶことができました。

            

3羽のうさぎに会えて大喜びの子ども達。うさぎの名前は、左から「ジャージー」「ゴマシオ」「マシュマロ」です。

  

聴診器を使って、静かにうさぎの心音を聴きました。昨日聴いた自分との違いも感じられたようです。

  

  

ちょっぴり怖い気持ちをもっていた子も、高島先生に優しく教えていただくことで、うさぎと触れ合うことができました。うさぎの温かさや毛のやわらかさを肌で感じられ、すばらしい体験学習となりました。

うさぎを「かわいい」と喜んでいた1年生、生き物を大切にする心を自然と学んでいました。うさぎを抱っこした時の優しい『笑顔』は、今小児童そのもので、今小プライドの姿も感じるすてきな時間でした。心に刻まれた体験学習でした。

宇都宮動物園 高島先生どうも有り難う御座いました。

H.C.栃木日光アイスバックス事故防止見守り活動「しかっち見守り隊」

 H.C.栃木日光アイスバックス様は、「ハピトチ(ハッピーとちぎプロジェクト)」と題し、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、チームと地域の皆様、チームとファンの皆様の距離が近くになり「おらがチーム」となれるように様々な地域密着活動に取り組んでいます。その取組の一つとして、12月14日(火)、子どもたちの事故防止見守り活動「しかっち見守り隊」を実施してくださいました。

 子どもたちは、旗を持って道路横断を見守ってくださる、♯39・ベンカード朗孟選手と♯54・伊藤剛史選手に驚いていましたが、元気に「おはようございます」とあいさつをすることができました。

 本校は「地域とともに歩む信頼される誇り高い学校を創造する」ことを目指しており、H.C.栃木日光アイスバックス様の活動理念と相通ずるものがあります。これからも、「日光市に生まれたことを誇りに思える児童を育成する」ために、地元プロスポーツチームや関係機関と協力して、子どもたちの夢や希望を実現できる教育活動を展開していきます!