カテゴリ:報告事項
3年 読書表彰、水泳学習、はがきの投函
7月18日(木)は朝から広場まで、読書の表彰、水泳学習、はがきの投函と盛りだくさんの3時間でした。
朝8時10分から、校長室で読書の表彰が行われました。対象は、1学期に20冊以上本を読んだ児童です。17人の児童が校長先生から一人一人賞状をいただきました。
2学期もまた、表彰がありますので、夏休みから、がんばって読書をしてほしいと思います。2学期は、読書の秋の期間が入ります。秋の夜長を読書にいそしみ、たくさんの知識を吸収するとともに、心の栄養にもしてほしいです。
今市小学校の児童は「夢と希望を実現する」ためにこれからもたくさんの本を読んで「勤しく 雄々しく 心磨き」をしていきます。
読書の表彰が終わってから、朝の会を行い、すぐ水着に着替えました。近藤先生が研修のため出張だったので、校長先生が一緒に指導してくださいました。
PTAの御協力いただいた、セイフティーフロアを使っての授業は初めてでした。今まで、水を怖がっていた児童も、セイフティーフロアのおかげで水深が浅いので、恐怖感もうすれ、楽しく練習をすることができました。
セイフティーフロアを使って、安心して水泳学習する子どもたち
校長先生から水泳指導を受ける子どもたち
休憩時間に、校長先生と談笑する子どもたち
今年は、雨が多く、気温も低かったので、なかなかプールに入ることができず、指導内容を消化できるか心配でした。しかし、目標の4回(8時間)入ることができ、子どもたちは、潜ったり、けのびをしたり、バタ足をしたりできるようになりました。
途中で、2度、雨が降ってきて大変でしたが、体調をくずす児童がおらず、何よりでした。夏休みにも、ぜひ、水泳の練習をしてほしいです。
プールから出て、着替えをし、広場の時間を利用して、郵便局のポストに、はがきの投函に行きました。はがきは、国語の「ありがとうをつたえよう」の授業で、家族や親戚の人に感謝の気持ちを表すために書きました。
これから、一生懸命に書いたはが みんな感謝の気持ちを書いた手紙
きをポストに出しに行く子どもたち
こうやって出すんだ いつ届くのかな
自分で書いたはがきを出すの楽しいな!
感謝の気持ちが伝わるかな
これでOK 全員出し終えて満足そうな子どもたち
自分ではがきを書き、自分でポストに投函する経験が初めての児童が多かったようです。この体験が、これからの人と人を結ぶコミュニケーションの一助となれば幸いです。
朝8時10分から、校長室で読書の表彰が行われました。対象は、1学期に20冊以上本を読んだ児童です。17人の児童が校長先生から一人一人賞状をいただきました。
2学期もまた、表彰がありますので、夏休みから、がんばって読書をしてほしいと思います。2学期は、読書の秋の期間が入ります。秋の夜長を読書にいそしみ、たくさんの知識を吸収するとともに、心の栄養にもしてほしいです。
今市小学校の児童は「夢と希望を実現する」ためにこれからもたくさんの本を読んで「勤しく 雄々しく 心磨き」をしていきます。
読書の表彰が終わってから、朝の会を行い、すぐ水着に着替えました。近藤先生が研修のため出張だったので、校長先生が一緒に指導してくださいました。
PTAの御協力いただいた、セイフティーフロアを使っての授業は初めてでした。今まで、水を怖がっていた児童も、セイフティーフロアのおかげで水深が浅いので、恐怖感もうすれ、楽しく練習をすることができました。
セイフティーフロアを使って、安心して水泳学習する子どもたち
校長先生から水泳指導を受ける子どもたち
休憩時間に、校長先生と談笑する子どもたち
今年は、雨が多く、気温も低かったので、なかなかプールに入ることができず、指導内容を消化できるか心配でした。しかし、目標の4回(8時間)入ることができ、子どもたちは、潜ったり、けのびをしたり、バタ足をしたりできるようになりました。
途中で、2度、雨が降ってきて大変でしたが、体調をくずす児童がおらず、何よりでした。夏休みにも、ぜひ、水泳の練習をしてほしいです。
プールから出て、着替えをし、広場の時間を利用して、郵便局のポストに、はがきの投函に行きました。はがきは、国語の「ありがとうをつたえよう」の授業で、家族や親戚の人に感謝の気持ちを表すために書きました。
これから、一生懸命に書いたはが みんな感謝の気持ちを書いた手紙
きをポストに出しに行く子どもたち
こうやって出すんだ いつ届くのかな
自分で書いたはがきを出すの楽しいな!
感謝の気持ちが伝わるかな
これでOK 全員出し終えて満足そうな子どもたち
自分ではがきを書き、自分でポストに投函する経験が初めての児童が多かったようです。この体験が、これからの人と人を結ぶコミュニケーションの一助となれば幸いです。
3年理科 花の栽培
4月22日に、マリーゴールド・ヒマワリ・ホウセンカの種まきをしました。先週、1ヶ月半ぐらいで、芽が出て、子葉が開き、たくさんの葉が育ちました。ミニ鉢の中は、根でいっぱいになりました。そろそろ植え替えの時期です。先週、朝顔の栽培で使ってきた青い鉢に、植え替えをしました。あまった植物は畑に植え替えました。大切に育ててきた植物を楽しそうに植え替えることができました。 \(^O^)/
種まきをして育った3種類の植物 丁寧に鉢に植え替える子どもたち
「大きくなってね。」と願いをこめな 毎日、水やり、ごくろうさま がら畑に植え替える子どもたち
草むしりも熱心にやっています。 青い鉢に植え替えた植物 夏休みに持ち
帰ります。
夏休みには、お家で観察をし、種取りまで行います。青い鉢を持ち帰りますので、7月半ばぐらいに、持ち帰りのご協力をお願いいたします。m(._.)m
種まきをして育った3種類の植物 丁寧に鉢に植え替える子どもたち
「大きくなってね。」と願いをこめな 毎日、水やり、ごくろうさま がら畑に植え替える子どもたち
草むしりも熱心にやっています。 青い鉢に植え替えた植物 夏休みに持ち
帰ります。
夏休みには、お家で観察をし、種取りまで行います。青い鉢を持ち帰りますので、7月半ばぐらいに、持ち帰りのご協力をお願いいたします。m(._.)m
ハートフルフェスタ
6月8日(金)親子クリーンアップ(奉仕作業)終了後10時30分からハートフルフェスタが始まりました。前日から、お忙しい中、本部役員や新愛委員、学年委員さん方が中心となって準備をしてくださいました。
ハートフルフェスタが始まる前の短い時間で、本部役員の方はテントはりを野球部の方はパイナップル切りをして準備しました。
中央のテントでは、焼きそば、アイスクリーム、駄菓子の準備をしてくださりました。
バザーの品(ご協力ありがとうござい 猪瀬PTA会長の挨拶
ました。)
松岡親愛委員長の挨拶 吹奏楽部の演奏「千本桜」
2曲目「リメンバーミー」 焼きそば焼きに精を出す本部役員さん
アンコールに応えて「レモン」
行列を作った「焼きそば」 子どもたちの行列ができた「駄菓子」
おいしかった 「アイスクリーム」 子どもたち大喜びの「駄菓子」
野球部のストラックアウト くせになりそう、甘くておいしい
楽しいけどなかなか当たらない 野球部のパイナップル
うまい棒1つしかもらえなかった。
途中から、雨が振り始め、残念な面もありましたが、PとTと地域が協力し合い
準備・片付けをすることができました。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができたことが何よりです。「子どもたちの夢と希望を実現する学校」に一歩も二歩も近づいた気がします。本当にお世話になりありがとうございました。
ハートフルフェスタが始まる前の短い時間で、本部役員の方はテントはりを野球部の方はパイナップル切りをして準備しました。
中央のテントでは、焼きそば、アイスクリーム、駄菓子の準備をしてくださりました。
バザーの品(ご協力ありがとうござい 猪瀬PTA会長の挨拶
ました。)
松岡親愛委員長の挨拶 吹奏楽部の演奏「千本桜」
2曲目「リメンバーミー」 焼きそば焼きに精を出す本部役員さん
アンコールに応えて「レモン」
行列を作った「焼きそば」 子どもたちの行列ができた「駄菓子」
おいしかった 「アイスクリーム」 子どもたち大喜びの「駄菓子」
野球部のストラックアウト くせになりそう、甘くておいしい
楽しいけどなかなか当たらない 野球部のパイナップル
うまい棒1つしかもらえなかった。
途中から、雨が振り始め、残念な面もありましたが、PとTと地域が協力し合い
準備・片付けをすることができました。子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができたことが何よりです。「子どもたちの夢と希望を実現する学校」に一歩も二歩も近づいた気がします。本当にお世話になりありがとうございました。
第1回道徳集会
5月31日(金)広場の時間に、1年生~3年生対象に、今年度初めての道徳集会が開催されました。今回の講師は、助産師をされている大塚 和代さんでした。講話の内容は「命の大切さ」についてで、心に響くお話でした。
一つ目は、赤ちゃんを産むことは、激しい陣痛を乗り越え、命がけの作業を経てなされたこと。「おぎゃ」と産声を聞いたときは、無事産まれてきて「ありがとう」とお母さんは思い、周りの人は「おめでとう」と祝福する。そのようにして産まれきたのだから自分の命を大切にしてほしいという話でした。
二つ目は、「おへそのリレー」という話でした。おばあちゃんから、お母さんへ。お母さんから、皆さんへ、へそを通して、栄養が与えられ、産まれてきた。また、「命の祭り」という本を示されて、何千、何万というご先祖様が命を大切にしてきて「おへそのリレー」をしてきたおかげでみなさんが産まれてきたこと。子どもたちは、大塚さんのお話から、「命のを大切さ」を学ぶことができました。
一つ目は、赤ちゃんを産むことは、激しい陣痛を乗り越え、命がけの作業を経てなされたこと。「おぎゃ」と産声を聞いたときは、無事産まれてきて「ありがとう」とお母さんは思い、周りの人は「おめでとう」と祝福する。そのようにして産まれきたのだから自分の命を大切にしてほしいという話でした。
二つ目は、「おへそのリレー」という話でした。おばあちゃんから、お母さんへ。お母さんから、皆さんへ、へそを通して、栄養が与えられ、産まれてきた。また、「命の祭り」という本を示されて、何千、何万というご先祖様が命を大切にしてきて「おへそのリレー」をしてきたおかげでみなさんが産まれてきたこと。子どもたちは、大塚さんのお話から、「命のを大切さ」を学ぶことができました。