第1回道徳集会
5月31日(金)広場の時間に、1年生~3年生対象に、今年度初めての道徳集会が開催されました。今回の講師は、助産師をされている大塚 和代さんでした。講話の内容は「命の大切さ」についてで、心に響くお話でした。
一つ目は、赤ちゃんを産むことは、激しい陣痛を乗り越え、命がけの作業を経てなされたこと。「おぎゃ」と産声を聞いたときは、無事産まれてきて「ありがとう」とお母さんは思い、周りの人は「おめでとう」と祝福する。そのようにして産まれきたのだから自分の命を大切にしてほしいという話でした。
二つ目は、「おへそのリレー」という話でした。おばあちゃんから、お母さんへ。お母さんから、皆さんへ、へそを通して、栄養が与えられ、産まれてきた。また、「命の祭り」という本を示されて、何千、何万というご先祖様が命を大切にしてきて「おへそのリレー」をしてきたおかげでみなさんが産まれてきたこと。子どもたちは、大塚さんのお話から、「命のを大切さ」を学ぶことができました。
一つ目は、赤ちゃんを産むことは、激しい陣痛を乗り越え、命がけの作業を経てなされたこと。「おぎゃ」と産声を聞いたときは、無事産まれてきて「ありがとう」とお母さんは思い、周りの人は「おめでとう」と祝福する。そのようにして産まれきたのだから自分の命を大切にしてほしいという話でした。
二つ目は、「おへそのリレー」という話でした。おばあちゃんから、お母さんへ。お母さんから、皆さんへ、へそを通して、栄養が与えられ、産まれてきた。また、「命の祭り」という本を示されて、何千、何万というご先祖様が命を大切にしてきて「おへそのリレー」をしてきたおかげでみなさんが産まれてきたこと。子どもたちは、大塚さんのお話から、「命のを大切さ」を学ぶことができました。