6年読み聞かせ
6年生は学校で30名と一番人数の大きなクラスです。その30人が、1年から5年までの各教室に訪れて朝の学習の時間に読み聞かせを行うのがこの日の朝でした。5年生教室にはごらんのメンバーが訪れ、2冊の本を紹介してくれました。五味太郎さんの『ぬ』では、一文字で最初から最後までイラストに「ぬ」とだけそえられたお話が続く不思議な内容。そして2冊目は、以前どこかのクラスでも見たことのある、メキャベツが大嫌いなデイジーの別のお話。どちらもとっても楽しくて、聞いていてニコニコしてしまいました。