カテゴリ:6年
6年生 トートバック作り
6年生の家庭科、トートバック作りの様子を紹介します。自分で好きなデザインの布を選び、トートバックを作りました。
〈1組〉
しるしをよく見て、縫う場所・順番に気を付けて作っています。
〈2組〉
丈夫になるように、返し縫いをうまく使いました。
〈3組〉
3クラス、無事に完成させることができました。手伝って下さったボランティアのみなさん、ありがとうございました。
修学旅行⑧~ディズニー出発編~
ディズニーランドでの班別活動が終わり、これから学校へ帰ります。
修学旅行⑦~ディズニー班別活動編~
それぞれのグループで立てた計画をもとに、活動をしています。
アトラクションに乗ったり、お土産を買ったり、美味しいご飯を食べたり楽しく活動をしています。
修学旅行⑤~ホテル朝食編~
おはようごいざいます。
今日も朝から、子どもたちは元気に活動しています。
ご飯を食べたら、いよいよディズニーランドに向かいます。
修学旅行④~ホテルビュッフェ編~
ホテルに到着し、待ちに待ったご飯の時間です。
様々なメニューがあり、子どもたちはとても嬉しそうです。
6年生 修学旅行の準備の様子
修学旅行まであと少しとなりました。
6年生は着々と修学旅行に向けて準備を進めています。
ディズニーランドでの班別活動の計画を立てています。
どのアトラクションに乗るのか、お昼は何を食べるのかなどをタブレットを使って調べています。
次回は、鎌倉での班別行動の計画を立てます。
6年生 洗濯実習
6年生の家庭科の学習の紹介をします。
今回は、手洗いで靴下の洗濯をしました。
〈1組〉
〈2組〉
〈3組〉
「手洗いでも汚れが落ちてびっくりした!」
「手洗いだと洗濯機と違って、細かいところをきれいにできる。」
など、実習を通して、手洗いの洗濯の良さに気付くことができました。
6年生 プールの様子
6月17日(月)に、自分たちできれいにしたプールに入りました。
今年度、初めてのプールの学習だったので、子どもたちはとても嬉しそうでした。
最後には、自分のレベルに合ったコースを選択して練習しました。コース別の練習を通して、それぞれの目標を考えることができました。目標が達成できるように、6年生のみなさん、頑張ってくださいね。
6年生 調理実習
6年生の調理実習の様子を紹介します。
今回は、「野菜と卵の油いため」を作りました。
野菜の切り方、いためる順番、火加減などに気を付けて調理することができました。
〈1組〉
〈2組〉
〈3組〉
子どもたちは、「シャキッとしてておいしい」「味付けが上手くいった」「野菜を切るのが難しかった」と言っていました。
6年生 総合校外学習
5月28日(火)に、6年生は校外学習として、二社一寺に行ってきました。
〈日光東照宮〉
〈昼食〉
〈輪王寺〉
〈二荒山神社〉
悪天候の中での見学でしたが、実際に見たことで日光市歴史の理解を深め、日光市のすばらしさを実感することができました。
また、グループ活動では班のメンバーと協力して行動することができました。
6年生 クリーン大作戦
6年生の家庭科の授業の様子を紹介します。
場所に合った掃除の方法や用具の工夫について勉強しました。学んだことを生かして実践しました。
〈1組〉
〈2組〉
〈3組〉
上から下へ掃除をしたり、新聞紙や割り箸を活用したり様々な工夫をしてきれいにすることができました。
6年生 お手伝いの様子
6年生の様子を紹介します。朝の時間に1年生教室へ行き、朝の準備のお手伝いしています。
名札を付けるお手伝いをしています。
他にも、教科書をお道具箱にしまったり、体育着に着替えたり様々なお手伝いをしています。
準備が終わったら、一緒に絵を描いたり、お話をしたりして過ごしています。
6年生 総合「傾聴」に関する講話・演習
2月29日(木)5時間目に、体育館で総合「傾聴」に関する講話・演習を行いました。
6年生の子たちが、中学校やその先の将来、様々な人たちと出会い、よりよい人間関係を築いていってほしいと思い、学習支援ボランティアの方のご協力で実現となりました。
傾聴ボランティアをやられている方に、「傾聴」というスキルを教えていただきました。人の話を相づちやうなずきを通してしっかり受け止めるという話の聴き方です。
子どもたちも実際にペアを作って、傾聴を実践しました。話す方も聴く方も、講師の先生のお話をもとにできました。
「話を聴く」というのは、簡単なようですが、いかにお互いの違いを認め、しっかりと相手の話を受け止めるかが大切だと学ぶことができました。子どもたちには、今日学んだことを少しでも生かして、よりよい人間関係を築いていってほしいと思いました。
講師の先生、学習支援ボランティアの方に感謝申し上げます。
今市中学校・東原中学校ガイダンス(6年生)
2月26日(月)それぞれの中学校から、先生方や生徒会に属する生徒さんにお越しいただき、中学校生活の様子について詳しく紹介していただきました。日々の学校生活や行事、部活等の様子を画像や動画で伝えてくださり、子どもたちは中学校生活に向けての見通しをもつことができました。
子どもたちの振り返りから「不安だったが、中学校のことを詳しく知れて入学するのが楽しみになった。」や「少しはわかっていたが、授業や部活のことがよくわかりためになった。」など、不安が楽しみに変容している児童が多く見受けられました。各学校の先生方、生徒会の皆さん、貴重な機会をいただき大変ありがとうございました。
6年生自転車交通安全教室
日光市役所生活安全課の方々や、交通指導員さんから自転車の安全な乗り方について講話・指導していただきました。御指導いただいたのが下記の通りです。
①DVD「中学生の自転車事故」の起こり方
②自転車条例について「ヘルメット着用義務」「自転車保険の義務化」「自転車点検の努力義務」
③自転車の点検の仕方(後日点検表を配布します)
④ネット利用の危険性(後日プリントが配布されます)
中学生になるにあたって、自分で命を守る意識をしっかりともって生活をしてほしいです。
6年生 スケート教室
1月25日(木)6年生最後のスケート教室でした!
素早く準備を整え、皆楽しそうにスケートリンク場へ向かいました。
前回よりもさらにレベルアップした滑りを披露!
良い思い出になりました。
氷上大会に向けて、出場選手は練習を行いました。
リレーの練習では、見ていた子どもたちも大盛り上がりでした!
6年国語「日光市役所総合政策課の方による日光市の町づくりの講話」
11月10日(金)3時間目に、日光市役所の方を招いて国語の授業を行いました。
6年生は、11月に国語で「町の未来をえがこう」という学習を行う予定で、未来の日光市のための町づくりについて考え提案・発表する予定です。
そのために、まず現在の日光市はどんな課題があるのか、また市としてどんな対策をしているのかを教えていただきました。
具体的なデータをもとに説明していただいたので、子どもたちは何が課題なのかがよく理解できた様子でした。
話を聞いた後、友達と話し合いながら、自分たちにできることは何か考えてワークシートに書きました。現実的で斬新な考えが多くありました。
この授業をスタートにして、子どもたちにとって有意義な学習となるように進めていきたいと思います。総合政策課の方に大変お世話になりました。
6年生社会科「栃木県文書館の方による古文書を使った授業」
11月9日(木)の3時間目に6年2組と3組、4時間目に1組でそれぞれ栃木県文書館の方による江戸時代の農民のくらしに関する授業を行いました。
子どもたちには、古文書から当時の様子を探るという本物の歴史学習に少しでも触れて学んでほしいと思い、今回の授業を企画しました。
当日は2名の方が来てくださいました。
古文書の取り扱いについて丁寧に説明してくださいました。
古文書は、ところどころ虫食いの跡がありましたが、今から約200年前の江戸時代の人たちが書いた文字がしっかりと表れていました。
グループごとに順番に古文書に触ったり説明を聞いたりしました。
待っている間は、古文書に書かれている6つの用語を手掛かりに友達と協力しながら解読作業を行いました。ワークシートは文書館の方が作ってくださいました。
子どもたちは、「これって〇〇なんじゃない?」と知っている漢字を手掛かりに熱心に解読に取り組んでいました。
全員が見終わって少ししたら、古文書の内容についての解説やワークシートの答え合わせをしました。
今回の古文書は、江戸時代に農民が役所に鉄砲を借りるために書いたものでした。刀狩令で農民は武器を持っていませんでしたが、農作物を鹿や猪から守るために借りていたことが分かりました。
子どもたちは、古文書の内容を読み取れていてすごかったです!
企画から当日まで何度も授業の流れについて打合せをしてくださり、当日は大変有意義な歴史学習となりました。栃木県文書館の方に感謝です。
6年 総合「杉並木の出前講座」
11月7日(火)3時間目、多目的室にて日光市歴史民俗資料館の職員の方を招き、日光杉並木に関する授業を行いました。
6年生は、総合で日光東照宮の学習を行っており、杉並木と東照宮の関係を知ることで、さらに理解を深める目的で行いました。
杉並木を最初に作った歴史上の人物は誰か、杉並木をこれから守っていくために行われている取り組みなどを詳しくお話してくださいました。また、杉並木に関する絵図やパンフレットも持ってきてくださいました。
次回は11月9日(木)に、栃木県文書館の方を招いて社会科学習を行う予定です。
運動会〜ソーラン練習〜
6年生と5年生で運動会のソーラン節に向けて、教え合いながらの練習が始まりました。ソーラン担当者の「どんなソーランにしたいか」という投げかけから、楽しいソーラン・思い出に残るソーラン・観客も踊りたくなるようなソーラン・観客を魅了するソーランなど、多くの意見が出ました。それらの目標に向かって、練習から全力で踊ったり、大きな声を出したりするなど、子どもたちは精一杯に取り組んでいます!達成感が得られるようなソーランになると嬉しいです。