日誌

学校の日々

本を寄贈いただきました

 瀬尾にお住まいの篠原 博様から、『インカ・マヤ・アステカ展』という本を寄贈頂きました。内容は、現在のアメリカ合衆国の南に位置する中南米で栄えた、インカ・マヤ・アステカ文明に関係するものです。
 篠原様、貴重な本をありがとうございました。
   
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交通指導員の菊地さん、岩上さんありがとうございます

 本校の交通指導員さんは、菊地麻弓さんと岩上一郎さんです。
 菊地さんは材木町の交差点に、岩上さんは大谷向駅近くの踏切にある変則交差点において、毎朝欠かすことなく交通指導をしてくださっています。
 子どもたちを温かく見守り、そして安全に登校できるようご指導いただいておりますことに心から感謝申し上げます。
 菊地さん、岩上さん、本当にありがとうございます。
 3学期もどうぞよろしくお願いいたします。
  
  ▲菊地麻弓さん:「元気なあいさつをしてくれることがとても嬉しいです」
  
  ▲岩上一郎さん:「毎日元気に登校してくれることが何より嬉しいです」
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3学期発育測定がはじまりました


 3学期の発育測定がはじまりました。6年生から順に実施していきます。
6年生は小学校最後の測定となりました。6年間で男子は身長が平均で約36㎝ 体重は約21㎏ 女子は身長が平均で37㎝ 体重は23㎏も大きくなりました。
 6年生には卒業時に「6年間の成長の記録」をプレゼントしますのでお楽しみに。
 
 成長の早さは個人差がありますので、平均にこだわることなくひとり一人の成長の様子を確認することが大切です。
 各学年とも終了次第、通知でお知らせしますので確認いただき、成長を共に喜んでください。
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アルコール消毒とマスクの付け方

 1月8日(火)の始業式が終わった後、養護教諭の塚田先生から、アルコール消毒のやり方とマスクの正しい付け方、かんだ鼻の捨て方などについてお話がありました。
 最後には、全員で給食前の手洗いを実際にやってみました。
 3学期元気に過ごすことができるよう、御家庭においても手洗い、うがいをお願いいたします。
 
  
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一足早い春がやってきました

 1月8日(火)、始業式に合わせて、お花のキューピットボランティアさんが花を提供下さいました。
 それを、生け花ボランティアの仁平さんと長谷川さんが生けてくださいました。
 その花の中には、春を告げる蝋梅(ロウバイ)と白梅があり、今二小の玄関と児童昇降口には、一足早い春がやってきたようです。
 仁平さん、長谷川さん、そしてお花を提供くださったおキューピットさん、いつもありがとうございます。
 すてきな3学期のスタートとなりました。
  
  
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新任式と始業式がありました

 1月8日(火)、新任式と始業式が行われました。
 新任式では、12月19日から産前休暇に入った廣澤舞先生の後任として本日着任した中村友美先生を紹介しました。中村先生は、12月までは隣の学区の大桑小学校にお勤めでした。
 今日から5年2組の担任となります。どうぞ、宜しくお願いいたします。
  
 
 始業式では、校長先生から3学期はそれぞれの学年のまとめの学期であると同時に、次の学年に向けた準備の学期でもある重要な学期であるというお話がありました。
 その学期を充実したものにするために、
  〇「、やらなければならないことを一生懸命にする」
  〇「やらなければならないことは、自分からする」
 「今」と「自分から」ということを強調されていました。毎日の積み重ねの先に明るい未来が待っている、それぞれが自分の花を咲かせることができる学期になることを願っていると話されていました。
 
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コブシのつぼみを発見しました

 校庭の西側にある「コブシの木」を見上げていたら、たくさんのつぼみを発見しました。
 「コブシ」は春の到来を告げる里山の花木です。花はレモンのような香りがあります。
 まだまだ寒い日は続きますが、着実に季節は春へと進んでいますね。
  
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ロウバイの木を植えました

 1月4日(金)、緑化活動の一環として購入した2本のロウバイの木を齊藤明用務員さんが、校舎東側と中央の日当たりの良い花壇に植えてくれてました。
 「ロウバイ」は、冬から春にかけて黄色い花を咲かせ、甘い良い香りのする花です。
 「雪中四友」(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く4つの花の一つだそうです。
 花言葉は、親が子を慈しむような深い愛情を意味する「慈愛」。
 花が咲くことが楽しみです。
  
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