防犯教室
10月4日(金)、今市警察署の警察スクールサポーターの直井さんを講師にお迎えし、「刃物を持った不審者が校舎内に侵入したら」という想定で不審者対応の訓練を行いました。
校舎内に侵入した不審者役の直井さんを教員が刺又で取り押さえるまで、子供たちは窓をしめ教室に鍵をかけ、廊下側に机でバリケードを作り、身を隠していることになっていました。(不審者からなるべく見えないようにするため)
不審者が取り押さえられた後は全員が体育館へ移動し、直井さんから「もし、不審者につかまえられたらどう対応するかという点と合言葉、“いかのおすし(行かない、乗らない、大声を出す、すぐ逃げる・知らせる”)」について、お話しいただきました。
校舎内に侵入した不審者役の直井さんを教員が刺又で取り押さえるまで、子供たちは窓をしめ教室に鍵をかけ、廊下側に机でバリケードを作り、身を隠していることになっていました。(不審者からなるべく見えないようにするため)
不審者が取り押さえられた後は全員が体育館へ移動し、直井さんから「もし、不審者につかまえられたらどう対応するかという点と合言葉、“いかのおすし(行かない、乗らない、大声を出す、すぐ逃げる・知らせる”)」について、お話しいただきました。