日誌

学級(授業)の様子

1年生もリンゴ狩り! 老人会の皆さんと球根植え

 1年生もリンゴ狩り
 
 11月16日(月)、1年生も、リンゴ狩りに行きました。1年生は、市バスで
 出かけました。真っ赤な、 真っ赤な秋を、収穫しました。
 
 山口老人会の皆さんと球根植え
 
 11月17日には、山口老人会の皆さんと、チューリップの球根を植えました。
 正門付近の花壇と、校庭北側の花壇に、チューリップの球根を植えました。
 このチューリップが、芽を出し、そして花壇を飾る頃には、1年生は2年生に
 進級し、新しい1年生を迎えているかもしれません。
 老人会の皆さん、ありがとうございました。

 


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2年生、まっ赤な秋を収穫

 2年生 リンゴ狩り
 
 11月11日(水)、2年生は校外活動で、路線バスを使い、リンゴ狩りに
 行きました。学習で、路線バスを使って行くのは初めてのこと。真っ赤な
 秋の果物、リンゴを、真っ青の空の下、楽しく収穫することができました。
 
 りんご園の方から話を聞きました。     まっ赤なリンゴがたくさんありました。
 
 
    まっかだな まっかだな
           つたのはっぱが まっかだな
   もみじのはっぱも まっかだな
            しずむ夕日に てらされて
   まっかなほっペたの  きみとぼく
              まっかな秋に かこまれている    
           
                  「まっかな秋」より
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人権集会について

  山崎 晃先生ありがとうございました
 
 「ムシのムシできない生き方」という演題でお話をいただきました。
 ムシたちの生き方を学ぶとともに、私たち「人」としてのつながりについても
 お話をいただきました。
 大変ありがとうございました。
 
 
(講演のはじめのところから)
 ムシの足は、何本でしょうか。?   そうです本です。
 ムシの羽は、何枚ありますか。?  そうです枚です。 
 足の数と羽の数で、64ムシです。
 ムシたちは何を食べますか。 葉っぱです。ハッパ「ろくじゅうし」ですね。
 64ムシですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
         
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3年生 サツマイモを掘る

 3年生 サツマイモを掘りました
 
 本日10月20日に、5月18日に苗植えをした、サツマイモの収穫をしました。
 大きな、大きな、サツマイモをたくさん収穫することができました。苗植えから、
 管理まで、大島さんには、沢山お世話になりました。ありがとうございます。
 晴天の下、まさに収穫の秋を体験することができました。
 

        出てきた! 出てきたぞ! でっかいサツマイモだ!
  
 
 校長室に掛けてある、「報徳訓」(二宮尊徳先生の言葉)の10月には、
 次のような、言葉がありました。  ここに、それを紹介いたします。
 
  今年の衣食は昨年の産業に在り
 「私たちの毎日の食料も、身に付けている衣類も
  住む家も、大部分は昨年あるいはそれ以前に、多くの人々
  の勤労によって生産されたものばかりである。私たちの今の
  暮らしは、昨年の産業に支えられているのです。」
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5年生、足踏み脱穀機で

  5年生、足踏み脱穀機で、
 
 5年生が、乾燥させた稲を、足踏み脱穀機を使い、脱穀しました。
 この足踏み脱穀機は、昨年まで本校職員だった先生が御実家から運んでくれました。
 どれくらい、収穫があったか楽しみです。

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ハロウィンにちなんで・・・

 ハロウィンにちなんで、国際理解コーナーでは、以下のように飾り付けをしました。
 また、大きなカボチャ(品種はアトランティックジャイアントでしょうか)を、いただく
 ことができました。それに、ALTのヨレン先生が、目や口を付けました。今回はそれ
 を紹介します。
 
 廊下の国際理解コーナーの掲示物です。   重さ40キログラムです。
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保健室掲示 解答は

  目に関する3つのクイズの解答は・・・ジャ・ジャ・ジャーン(効果音)
  以下の通りです。
 
 
        御覧になっていただきありがとうございました。
 
 早朝の日光連山、そして校庭のようすも紹介したいと思います。

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5年生の稲刈り

  収穫の秋、5年生稲刈り
 
 10月2日、5年生が稲刈りをおこないました。これは、5月14日に田植えをしたものです。
刈った稲は、現在、昇降口脇に、さおに掛けて乾燥させています。ここまで大きく育ててく
れた自然の恵みに感謝です。刈られた稲穂に鼻を近づけると、秋の匂いというか、太陽の
いっぱい匂い・・・を伝えくれます。秋を実感させてくれます。

 
 もの言わぬ「土」に
 『山あいの棚田を借りていた頃ころ、土は働き者だとつくづく感じた。
猫の額ほどの田一枚ながら、秋にはずっしり60キロの米がとれた。
もの言わぬ土にはどこか、手柄を誇らぬ「徳」のようなものがある』
                                                          天声人語2015.9.27
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自転車交通安全教室

  自転車交通安全教室
 
 10月2日、自転車交通安全教室を行いました。特に、自転車の乗り方のきまりや
安全な乗り方を勉強しました。講師として、日光市生活安全課から下坂さん・渡辺さん、
交通指導員の高瀬さん・神山さんに来ていただきました。
 

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