大桑小日記(~R6)
4月10日(月)
令和5年度新学期が始まりました。
新型コロナの対策が緩やかとなり、全員体育館で式をしました。
新任式では、9名の職員と子供たちが初めて顔を合わせました。
始業式で、これからどんなことを大切にして学んでいくか校長から話がありました。
式の後は、そうじです。
休み中のほこりを落としてきれいにします。
新しい担任と出会う学年がいくつかありました。
今年は、全職員で見守ることをさらに進めるため、ブロックの担当が交替で朝の会や給食などに参加していきます。
たとえば、3年の給食に4年担任が交換で来る日がある、などです。
はじめの給食は焼きそばでした。
下校の仕方を変えました。
全員校庭に集まることなく、帰る方面などで集合場所を分けました。
お迎え下校の人たちや放課後児童クラブに行く人たちのグループです。
それぞれ集合して解散します。
十分に安全を確保した上で、効率的な下校の仕方を考えました。
もし、お気づきの点がありましたらお知らせください。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。