2016年11月の記事一覧
5・6年生邦楽スクール
11月22日(火)琴と尺八の先生をお招きして邦楽スクールを実施しました。
5年生は「さくら」の演奏を、6年生は「越天楽今様」の演奏をしました。短時間の練習でしたが、みんなで協力して琴の演奏を行うことができました。琴と尺八とリコーダーの合奏をしたり、すてきな演奏を聴かせていただいたりして、楽しい音楽の時間を過ごせました。
5年生は「さくら」の演奏を、6年生は「越天楽今様」の演奏をしました。短時間の練習でしたが、みんなで協力して琴の演奏を行うことができました。琴と尺八とリコーダーの合奏をしたり、すてきな演奏を聴かせていただいたりして、楽しい音楽の時間を過ごせました。
邦楽スクールコンサート
5・6年生を対象に、とちぎ未来大使の和久先生、邦楽ゾリスデンメンバーでもある福田先生、前川先生が琴や尺八の体験教室を開いてくださいました。
和久先生は市内の小中学校を継続して訪問され、その活動は長きにわたると聞きます。
優しく、穏やかな言葉で琴を教えてくださり、児童はそれに応えようと、1音1音を一生懸命に出そうと頑張っていました。
また、尺八体験では、福田先生が楽しく、そして楽器の奥深さを伝えるため、前回とは趣向を変えて教えてくださいました。
最後の質問タイムでは、琴を弾く手とは反対の左手に注目。
聞けば、琴は弾く勢いで、どうしても音が微妙にずれるのだとか。そこで、曲を右手で引きながら、弾く音のずれを聞き分け、左手で音の調整をしている…と、その音を聞き分けながら、です。ご自身に厳しく、確かな音を伝えようとする姿勢にプロの素晴らしさを感じました。今年も有難うございました。
和久先生は市内の小中学校を継続して訪問され、その活動は長きにわたると聞きます。
優しく、穏やかな言葉で琴を教えてくださり、児童はそれに応えようと、1音1音を一生懸命に出そうと頑張っていました。
また、尺八体験では、福田先生が楽しく、そして楽器の奥深さを伝えるため、前回とは趣向を変えて教えてくださいました。
最後の質問タイムでは、琴を弾く手とは反対の左手に注目。
聞けば、琴は弾く勢いで、どうしても音が微妙にずれるのだとか。そこで、曲を右手で引きながら、弾く音のずれを聞き分け、左手で音の調整をしている…と、その音を聞き分けながら、です。ご自身に厳しく、確かな音を伝えようとする姿勢にプロの素晴らしさを感じました。今年も有難うございました。
募金活動はじめました
児童会(代表委員)は、役員が交代で毎朝朝の挨拶運動をしています。これに合わせ、今週は募金活動をスタートさせました。
また、今回初めて、書き損じ・未使用のはがきの回収に取り組んでいます。
募金回収期間は今週のみですが、書き損じはがきについては回収BOXをしばらく設置しておきます。
みなさんの幸せの一部を、ほかの誰かの笑顔に変えられるなら…。と、委員の児童も頑張っています。ご協力お願いします。
また、今回初めて、書き損じ・未使用のはがきの回収に取り組んでいます。
募金回収期間は今週のみですが、書き損じはがきについては回収BOXをしばらく設置しておきます。
みなさんの幸せの一部を、ほかの誰かの笑顔に変えられるなら…。と、委員の児童も頑張っています。ご協力お願いします。
持久走練習頑張っています
今年の大会は12月1日。
ひいらぎ発表会を11日に無事終えた児童は、翌週から練習に励んでいます。
練習も2週目に入り、最初の5分間走がレベルUP!現在7分間走で頑張っています。
今年も節目の20周ごとに先生たちと握手。100周めで、校長先生と握手をしましょう!
ひいらぎ発表会を11日に無事終えた児童は、翌週から練習に励んでいます。
練習も2週目に入り、最初の5分間走がレベルUP!現在7分間走で頑張っています。
今年も節目の20周ごとに先生たちと握手。100周めで、校長先生と握手をしましょう!
3・4年生の喫煙防止教室
11月17日に、栃木県立がんセンターの呼吸器内科医の神山由香理先生にお出でいただき、3・4年生が『たばこの本当の話』の授業を受けました。
たばこは毒ガス・・・昔はそんなことを知らなかったので吸っていましたが、今日の授業で、子供たちは、たばこの本当の話を知り、たばこの怖さを実感したようです。
たばこの煙は、主流煙より、副流煙の方が害が大きいことがわかり、子供たちからおうちの方へしっかり伝えようという姿が見られました。
子供たちの声に耳を傾けて、子供に受動喫煙の害を与えない工夫も、この機会にお願いしたいです。
たばこは毒ガス・・・昔はそんなことを知らなかったので吸っていましたが、今日の授業で、子供たちは、たばこの本当の話を知り、たばこの怖さを実感したようです。
たばこの煙は、主流煙より、副流煙の方が害が大きいことがわかり、子供たちからおうちの方へしっかり伝えようという姿が見られました。
子供たちの声に耳を傾けて、子供に受動喫煙の害を与えない工夫も、この機会にお願いしたいです。