日誌

調理実習(5・6年)

5、6年生は家庭科の学習で調理実習を行いました。感染症予防対策として、グループ活動はせず、各自で調理しました。

どちらの学年も、調理実習をとても楽しみにしていました。

5年生は15日(木)にゆでる学習として、ほうれん草のおひたしとゆでたまごを作りました。

ほうれん草の洗い方、湯に入れるタイミング、ゆで時間などを意識し、包丁で切って盛り付けをしました。

 

 

 

 

 

 

ゆでたまごは、時間を計りながら自分の好みのゆで卵にすることができました。できあがった卵の殻をきれいに剥いておいしくいただきました。

 

 

 

 

 

 

自分たちで作ったゆで卵とほうれん草のおひたしの味は格別だったようで、みんな「美味しかった~♪」と大満足でした。

 

 

 

 

 

 

6年生は20日(火)に炒める学習として、三色野菜炒めをつくりました。

まず、キャベツ、ピーマン、にんじんを切りました。自分たちで切り方を考えていました。

切った野菜は、固いものから順番に油でいためて、塩こしょうで味付けをしました。

 

 

 

 

 

 

片付けもあっという間に終わりました。さすが6年生!

 

 

 

 

 

 

ぜひ、お家でも作ってみてくださいね。