ヒイラギモクセイについてのお知らせ
学校のシンボル「ヒイラギモクセイ」につきましては、ご心配をおかけしておりますが、枯れた太い枝が落下すると危険なため、市に調査の要請をし、6月17日に県の指定樹木医による診断を受けました。
その結果、子どもたちに危険のないよう枯れた危ない枝を取り払うことは、元気な幹のためにもよいということがわかりました。
早速、PTA役員の方々にお手伝いいただき、枝の整備に取りかかることになりますので、お知らせいたします。
なお、その後の枝の剪定や、根の消毒、土の入れ替え等を施していけば、樹勢は回復する可能性もあるので、市で県の方とも相談し検討してくださるということです。
その結果、子どもたちに危険のないよう枯れた危ない枝を取り払うことは、元気な幹のためにもよいということがわかりました。
早速、PTA役員の方々にお手伝いいただき、枝の整備に取りかかることになりますので、お知らせいたします。
なお、その後の枝の剪定や、根の消毒、土の入れ替え等を施していけば、樹勢は回復する可能性もあるので、市で県の方とも相談し検討してくださるということです。