学校の日々
「今二だより」第10号(1月号)発行
「今二だより」第10号(1月号)を発行しました。第10号.pdf
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良い姿勢を意識し給食を食べる子どもたち
今週は、「良い姿がんばり週間」です。
子ども達は、良い姿勢を意識し給食を食べています。
子ども達は、良い姿勢を意識し給食を食べています。
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今週は「よい姿勢がんばり週間」です
今週は今年度3回目の「よい姿勢がんばり週間」です。
「立腰(りつよう)」と号令がかかると「はい」と返事をしてよい姿勢を保ちます。
「立腰」は背筋を伸ばし腰骨を立てた姿勢のことです。よい姿勢を保つことは体を強くするだけでなく心を強くすることにもつながるとして、古くから禅や武道などで実践されてきました。この考えを教育現場に取り入れ、立腰としつけの三原則(あいさつ・返事・行動への責任)として確率したのが、教育学者の森信三先生です。「身体感覚を取り戻す」の著者で明治大学教授の齋藤孝先生もこの考えに共感されています。
子どもたちがよい姿勢で生活・学習することができるようにすることは、本校の健康課題の1つです。校長先生や教頭先生が「よい姿勢見守りたい」のたすきをかけて校内を巡回指導してくださっています。
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跳び箱教室がスタートしました
昨日[1月21日(月)]から、跳び箱教室がスタートしました。
実施時間はお昼休みです。低学年、中学年、高学年の順に開催されます。
昨日と今日は低学年の子ども達が対象でした。
体育主任の渡辺先生を説明を聞いた後、先生方の補助を受けながら、子どもたちはどんどん挑戦していました。
わずか2日の練習でコツをつかんだ児童もいます。
この教室をきっかけに、跳び箱が好きになってくれることを願っています。
実施時間はお昼休みです。低学年、中学年、高学年の順に開催されます。
昨日と今日は低学年の子ども達が対象でした。
体育主任の渡辺先生を説明を聞いた後、先生方の補助を受けながら、子どもたちはどんどん挑戦していました。
わずか2日の練習でコツをつかんだ児童もいます。
この教室をきっかけに、跳び箱が好きになってくれることを願っています。
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6年生の租税教室
1月16日(木)、日光市役所市民生活部税務課の阿久津典子様と村井寛康様にお越しいただき、6年生の租税教室が開かれました。
税金がなくなると世の中はどのようになってしまうのか、税金はどのようなところに使われているのかなどアニメーションの教材や阿久津さんの説明を通して学習し、租税についての理解を深めることができました。
税金がなくなると世の中はどのようになってしまうのか、税金はどのようなところに使われているのかなどアニメーションの教材や阿久津さんの説明を通して学習し、租税についての理解を深めることができました。
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