日誌

学校の日々

お茶うがいで かぜ・インフルエンザ予防


 暖冬とはいえ、気温が下がって まさに「冬」。
 子どもは風の子、元気な子。寒さに負けずがんばっています。
 本日現在、日光市内でもインフルエンザはでていませんし、かぜによる欠席も少ない状況です。でも油断は禁物。かぜ、インフルエンザ予防のために手洗いとお茶うがいが大切。
 机の上には手洗いうがいカードがはりつけてあり、わすれずに実行できるようにしています。ひとり一人が気をつけて予防に努めましょう。 
0

縄跳び検定がありました

 体育委員が中心となり、昼休みに体育館で縄跳び検定を行いました。
30秒で何回跳べるか、それぞれが自分の記録に真剣に挑戦していました。
   
  
0

5年生が思春期の心とからだについて学習しました

 12月10日(月)5年生は、「思春期の心とからだ」と題し、日光市役所健康課の山越保健師さんや養護教諭の塚田先生、渡辺聡先生の3人から、男の子と女の子の第二次性徴の体の変化やこころの変化、この時期が新しい命を生み出す準備の時期でありまた、「すてきな自分を考えていく時」であることについて学習しました。
   
  
0

校内研修を実施しました

 12月5日(水)、宇都宮大学教育学部准教授の森田香織里先生をお招きし、「読む力を育てるための指導法」と題し、校内研修を実施しました。
 読む力のレベルをはじめ、言語発達の基本的な考え方や「聞く」を利用した語彙の習得等具体的な実践例を紹介いただきました。研修で学んだことを今後の授業に活かしていきたいと思います。
   
0