2021年6月の記事一覧
ソバ畑のようす
本校では、学校の敷地の一角でソバを栽培し、収穫後は、ソバ打ち体験も実施しています。
週末にソバ畑の準備を地域の方に行っていただきました。
小来川地区では、多くの畑で、春ソバと秋ソバの二期作を行っています。
本校では、地域の方の御協力のもと、秋ソバの栽培を行っています。
7月頃にソバの種を播く予定です。
業間の様子
業間の時間に、「トンボがいます!」と弾んだ声が聞こえてきました。
学校の池から羽化したアキアカネでしょうか。
枝に止まったままで、逃げないトンボがいることに気づきました。羽化したてでしょうか。
シオカラトンボが横切っていきました。
バッタやチョウもたくさん見かけました。
池のコイが涼しそうに泳いでいます。
小来川小中学校ののどかな風景でした。
昼休み風景
環境保健委員会で、花壇の整備を行いました。
プランターで育てていたヒマワリが大きくなったので、地植えにしました。
肥料も追肥しました。つぼみが膨らんできています。梅雨明けには開花してくれるでしょうか。
その他の小中学生は、前回に引き続き「三本線」で楽しみました。
暑さに負けないよう、外遊びを通して、子どもたちも、先生方も、健康体力作りづくりに励んでいます。
図書ボランティア
本日は、図書ボランティアの皆様に、本棚の整理を行っていただきました。
本を取り出して、入れ替えなどを行っていただいています。
本を取り出して、一冊一冊ていねいに本の状態などを確認し修理をしてくださいます。
子どもたちが手に取りやすいように段ボールで本が奥まで入らないように工夫してくださっています。
本棚の上まできれいにしていただきました。
本校では、「あいさつ、読書、外遊び」を推奨しています。
子どもたちが本に親しみやすい環境づくりに貢献していただいたおります。御協力ありがとうございます。
クラブ活動№3
小中学校の教員を交えて、ユニフォックを行いました。
本日は、プールの授業に、休み時間のサッカー、クラブ活動のユニフォックと、たくさん体を動かすことができました。
不審者対応避難訓練
6月22日、校舎内に不審者が侵入したことを想定して、避難訓練を行いました。
スクールサポーターの方が不審者役となり、児童生徒、教職員が緊張感をもって避難訓練に臨みました。
不審者確保の場面です。
相手の体勢を崩したり、相手に振り払われにくかったりする刺股の扱い方の指導をいただきました。
中3教室のバリケードです。
「自分の身は、自分でしっかりと守らなければいけない!」という気持ちが伝わってきました。
全員が無事に避難した後は、スクールサポーターの方からお話をいただきました。
道具などを準備してくださり、児童生徒は楽しく防犯について学んでいました。
教えていただいた「きょうはイカのおすし」を守って、落ち着いて対応していました。
本日は、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
プール授業開始
6月18日(金)
中学生は、今日からプールの授業が始まりました。小学生は6月22日(火)からです。
2年ぶりのプールで、子どもたちは、元気よく、楽しんでいました。
奉仕作業でのプール清掃では、大変お世話になりました。御協力ありがとうございました。
とちぎ未来大使「夢」講座
令和3年6月17日(木)5・6校時
『とちぎ未来大使「夢」講座(心に響くもの)』と題して、日光市出身でとちぎ未来大使を務めていらっしゃる大嶋浩美さんとお母様の大嶋早苗さんによる講話、楽器体験(バイオリン、ビオラ)、ミニコンサートを行っていただきました。
大嶋浩美さんの講話で印象に残ったことは、
・なかなか結果が出なくてもあきらめないでやり続けることが大切である。
・何か主張するときは、意見が同じでも、~と同じですと言うのではなく、自分の言葉で話すことが大切である。
また、意見が違っても、ただ否定するだけでなく、どのような経緯でそう思うのか考えることが大切である。
・音楽は目に見えないものなので、人の心に響く音を追究してきた。
・何かをやろうとするときに、自分が楽しいと思うことを選ぶと、困難でも頑張れる。
などでした。
ヴァイオリンにはいろいろな大きさの物があるそうです。(左から1/16、1/10、1/8、1/4、1/2、3/4、1/1のサイズです。)
小中学生全員と教員2名が体験させていただきました。
最後に、ミニコンサートでは、すてきな演奏をお聴かせいただきました。
題目は ・ディズニーメドレー
・グレトリー/タンブラン
・パッフェルベル/カノン
最後に、本日のお礼として花束を贈呈しました。
お忙しい中、講話や演奏体験、ミニコンサートと貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
子どもたちは今日の経験を忘れずに、今後の成長に役立ててくれることと思います。ありがとうございました。
第2回お掃除し隊
6月17日(木)
学校支援ボランティア「お掃除し隊」の方々に、体育館2階フロアと北側の窓、ステージそでの掃除をしていただきました。
荷物を移動し床を掃き、モップで水拭きしてくださいました。とてもきれいなり、2階フロアで卓球ができるスペースもできました。ありがとうございました。
プール開き
6月16日(水)
登校後、児童生徒がプールサイドに集まり、プール開きを実施しました。
教頭先生から、「感謝」の気持ちをもって、「ルール」を守って、「楽しむ」ことができると充実した水泳学習につながりますというとお話を頂きました。
児童生徒の誓いの言葉を述べる様子から、意欲や責任感が感じられました。
梅雨入りしましたが、プールに入れるように、晴れることを願うばかりです。
理科授業(メダカの受精卵の成長)
卵の中に、メダカの赤ちゃんがいます。
黒いのは目です。もうすぐ生まれてくると思います。
大切に育てたいと思います。
情報モラル視聴
令和3年 6月15日(火)
朝の学習の時間に、小学生全員でタブレットパソコン使い方についての約束を確認しました。
① 手洗いをしたあと、手をしっかりと拭いてから使用する。
② 落とさないように両手でしっかりと持つ。
③ 正しい姿勢で使用する。
④ タブレットの設定を変えないようにする。
⑤ 強い衝撃を与えず、優しく触る。
⑥ 困ったことがあったら、正直に先生に伝える。
この6つの決まりを守り正しく守り、タブレットをどんどん使って学習を進めていきましょう。
農園の様子
植え付けたさつまいもは、新芽が出てきました。
ポップコーンも元気に発芽しました。
じゃがいもは、たくさん花が咲いています。
スナップエンドウは、収穫の時期を迎えました。
もうすぐ梅雨に入りそうですが、ここのところの良い天気で野菜がぐんぐん育っています。
救命講習会
6月2日(水)
プール開きに向けて、教職員向けに救命講習会を開きました。
講習会では、救急車の要請方法・心臓マッサージ・AEDの使用方法を確認しながら人形を使い練習を行いました。
学校では緊急時に全職員が迅速に対応できるよう、毎年救命講習会を開き研修を行っています。
日本スポーツ振興センターの報告では、学校管理下の心臓突然死は以前は年間100人前後見られたこともありましたが、最近は10人台になりました。その要因は学校心臓検診の普及や医療の進歩などに加えて、心肺蘇生・AED等の救命処置の普及が大きく関係していると考えられます。
事故は起こさないことが大前提ですが、万が一事故が起きてしまった時に、大切な子どもたちの命を守るため全職員が最善の対応ができるよう、日々研修に励んでいきます。
伝統芸能体験(お囃子)
6月10日 今年度第1回目のお囃子教室です。
運動会の和楽踊りに向けて、小学5,6年生と中学生のお囃子の練習が始まりました。
太鼓、笛、歌のグループを決めて、グループごとに練習をしました。
最初はなかなか上手くいかず苦戦する様子もありましたが、地域の方々の丁寧なご指導により、初回の練習とは思えない程、どんどん上手になっていきました。
児童生徒同士で「教え合う」姿も多く見られ、これが小来川小中学校の良いところだなと感じました。
私たち教員も生徒たちとともにお囃子を体験させていただきました。
難しさはありましたが、楽しく体験でき、充実した時間を過ごすことができました。
次回がまた楽しみです。
臨海からの帰校
令和3年6月9日(水)15時30分
5,6年生が臨海自然教室から戻ってきました。
たくさんの先生方に迎えられ、帰校式を行いました。
校長先生から「今回学んだことをこれからの学習や生活に生かしてください。お家の人に、楽しかったことをたくさん話してください。また、疲れているでしょうから、家に帰ってゆっくり休んでください。」とお話がありました。
小・中学生いっしょに遊んだ昼休み
令和3年6月9日(水)晴天で気温の高かった、ロング昼休みの時間に、小、中学生と教職員が集まり、三本線を行いました。小中学生がこのように大勢で遊ぶのは、久しぶりです。みんな夢中で走って、勝ちをもぎ取ろうと頑張りました。
ビブスチームが作戦を考えています。
教職員一人がつかまり、「よしこれから、たくさんつかまえるぞ。」と意気込んでいます。
味方にタッチしてもらい、逃げることができました。しかし、助けた中学生は小学生につかまってしまいました。
たくさんの子供や大人が入り交じって、追いかけたり、逃げたりしています。
たくさんの人がつかまり、負けが近づいてきました。
女の先生が、不意をついてタッチに成功。全員が陣地に戻ることができました。
今度は、逆のチームがたくさんつかまってしまいました。体を精一杯伸ばして、タッチしやすくしています。
これぞチーム小来川。小来川魂です。しかし最後には、全員がつかまり、負けてしまいました。
清掃が始まる時間ぎりぎりまで、力の限り走り続けました。小中学生と教職員が一緒になって思い切り遊んだ、素晴らしい25分間でした。このような遊びができるのも、小中併設校の良さだと思います。このアットホームな小来川小中学校へ、みんな来てください。
授業では、小中の先生が一緒になって、ほぼ教科担任制での指導を行っています。また、少人数ですので、一人一人へのきめ細かな指導も行えています。地域のボランティアの方の御協力も手厚く、田植えや餅つき、野菜の栽培など様々な体験活動ができるのも魅力です。ぜひ、自然豊かで清流の流れる小来川地区へお越しください。
臨海自然教室最終日
最終日は、大洗水族館見学です 。
3密にならないよう気をつけながら見学することができました。
魚の餌付け体験も行いました。
持参したタブレットでたくさんの画像を撮影しました 。 学校に戻ってからの振り返りが楽しみです。
3日間 、湯西川小学校、中宮祠小学校の皆さんには、大変お世話になりました。
これからもリモート授業 などでよろしくお願いします。
臨海自然教室の施設の職員の方々 大洗水族館の皆さん大変お世話になりました。
明日からの学校生活も頑張ります。
臨海自然教室2日目
朝食の後、みんなでアスレチックで楽しみました。
次に、サンドブラストを行いました 。海の生き物などをイメージしてそれぞれ思い思いの作品が仕上がりました。
午後は、いよいよ塩作りです。 安全に気をつけて塩作りをするというめあてのもと活動を始めました。
6年生は 、薪の組み方を工夫して 空気の通り道を作り 、火力を強くすることに成功しました。
5年生のグループも6年生のやり方を参考にして、火力を強くすることができました。
熱さに 耐えながら励ましあって不純物をすくい取り海水を煮詰めていきます。
水分がなくなったところで、 鍋を火から遠ざけます。
スプーンで剥がしとって完成です。
最後まで安全に気をつけて行動することができました 。
もうすっかり仲良しになったメンバーと学び合いながら、力を合わせてやさしい味の塩が完成しました。
この塩をおむすびに使おうかな、それとも、焼肉に使おうかなという声が聞こえてきました 。
塩作り会場の片付けをみんなで協力して行いました。
以前よりもきれいになって気持ちがいいと塩づくりの先生から褒めていただきました。
最後にみんなで拍手をして 喜び合い、お互いをたたえました。
いよいよ明日が最終日です。
4年社会科見学(クリーンセンター)
令和3年6月8日(火)9時35分出発で、日光市クリーンセンターに行きました。
4年生2名でしたので、丁寧に御説明をいただき、勉強になりました。
プラットホームを眺める2人
プラットホームにごみ収集車(パッカー車)が入ってきて、ごみピットにごみを入れていました。
クレーンでごみをつかみます。
1度に約1.2tのごみをつかむことができます。
クレーンの説明を真剣に受ける二人です。
クリーンセンターの心臓部、溶融炉の説明を受けました。
周りは鉄ですが、内側にコンクリートが貼られ、高温に耐えられるようになっています。
ごみを燃やす大量の熱で、水を湧かし、水蒸気の力でタービンを回し発電をしています。
発電量の約85%はこの施設で使われ、残りの約15%は東電に売られています。
クレーンを操作する職員の方です。子ども達もやりたそうでした。
一人で、施設全体をコンピュータ操作しています。
右下は、スラグが解けて出てきたところです。
職員の方には、2人の児童のために、丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
人権の花贈呈式
5月25日に、宇都宮法務局日光支局長さんと人権擁護委員さんをお迎えして、「人権の花贈呈式」が行われました。
当日、人権教室を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、贈呈式のみ行いました。たくさんのベコニアをいただき、贈呈式後、みんなでプランターに植え、これから生長を見守っていきたいと思います。
また、残った花は、教頭先生が花壇に植えてくださいました。きれいな花を咲かせて、みんなの目を楽しませてくれることでしょう。花が育つように、子ども達の心に、人権に対する正しい思いも、育んでいけたらいいなあと思います。
教頭先生が花壇に植えてくださいました。
臨海自然教室2日目朝
日の出を見ることができました。 海も穏やかです。
今日も一日、頑張ります。
臨海自然教室出発
令和3年6月7日(月)7時50分、臨海自然教室の出発式が行われました。
5年生が司会を務め・6年生が出発のあいさつをしました。
校長先生から「新型コロナ感染には十分注意して、楽しい思い出をたくさん作ってください。」というお話をいただきました。
5・6年生2名と教頭、担任、養護教諭合わせて5名を乗せたバスが8時ちょうどに保護者や教職員に見送られて出発しました。
海浜自然の家では、中宮祠小と湯西川小の5・6年生と合流し、一緒に活動をします。中には、昨年からオンライン授業で一緒に授業を行ってきて、良く知っている児童同士もいます。この3日間で、ぜひ、楽しい思い出をたくさん作ってください。
臨海自然教室1日目
臨海自然教室1日目は 、砂浜活動を行いました。
「 だるまさんが転んだ」 の海バージョンを行いました。 止まる時には、カニやイカのポーズをしています。
次に、みんなで協力して、お魚とお城を作りました。今回は、3校合同で実施しています 。
助けあい、励ましあい、できばえを互いに認めあっていました。素晴らしいチームワークでした。
明日は塩作りに挑戦です。
新体力テスト
6月4日(金)新体力テストを実施しました。
今年度は新型コロナウイルス感染症対策をしながら、無事実施することができました。
今年度は小学生の一部種目の補助を中学生が行い、交流できる場面もありました。
一生懸命に取り組む姿や下学年をリードする姿など、児童生徒の成長を感じられる場面がたくさんあり、今後の活躍が楽しみです。
満足のいく結果やまだまだできたなと思うような結果、それぞれあると思いますが、この新体力テストの結果を今後の生活に生かしていってほしいと思います。
栃木県春季陸上大会
6月4日(金)栃木市陸上競技場にて、県春季陸上大会が開催されました。
地区予選を勝ち抜き、地区代表として1年女子走り幅跳びで県大会に出場しました。当日は大雨の悪天候の中で、着地地点の砂が大量の雨を含み、砂が硬くなるため何度も中断し、砂を入れ替えながらの大会となりました。3回試技が行われました。雨の中、踏み切り板で足が滑り、自分でも満足の試技ではなかったと反省をしていましたが、なんとか記録も残すことができました。「今年度は、総体・新人大会とあと2回あるので頑張りたい。」と前向きに話をしていました。初めての県大会、次の大会につながるよい経験をしてくることができたと思います。
授業のようす(生物顕微鏡)
理科室には、モニタ付きの生物顕微鏡があります。
6年生では、学校周辺の小川にいたドジョウのひれの血管のようすを観察しました。
タブレットの画面で血管の中を流れている血液のようすがきれいに観察できました。
早い流れとゆっくりとした流れがあることに気づくことができました。
中学2年生では、テレビモニターに映してタマネギの細胞を観察しました。
上手にピントを合わせることができました。
染色された核や細胞壁などのようすがとてもよく観察できました。
たくさんの細胞が観察でき、どれも同じようなつくりになっていることに気づきました。
ミシンボランティア
6月3日(木)の中学校1年生家庭科でミシンを使った授業を行いました。
ボランティアの方に、ミシンの使い方などを指導していただきました。
生徒たちは、縫ったところをみていただくなど、いろいろとサポートしていただきました。
おかげさまで、ミシンのスキルをていねいに学ぶことができました。
また、丈夫で、使いやすい手提げ袋ができそうです。御多用の中、ありがとうございました。
プールの状況
水を流しはじめ、約1週間でようやく満水状態になりました。
塩素消毒のため、ポンプを始動しました。
始動する際に10箇所ほどある排出口から配管に残っていたゴミなどがプール内に入らないように、網で抑えます。
さらに、入り込んだ枯れ葉などのゴミを労務員さん考案の装置で吸い出します。
中学生の協力で、小学校低学年でも足がプール底につくように特性のスノコを敷きました。
あとは、水質管理を継続し、プール開きを待つばかりです。
読み聞かせ⑦
6月2日(水)に本年度7回目の読み聞かせを学校支援ボランティアの方々にしていただきました。
読み聞かせは、6名の学校支援ボランティアの方々に行っていただいています。
本日は、今後の図書ボランティア活動等について、地域コーディネーターの方を中心に話合いが行われました。
いつも、季節感のある飾り付けや図書室の整理整頓などありがとうございます。
2年生 町探検に行ってきました!
2年生は、生活科の町探検で、郵便局とウッズマンズビレッジに行ってきました。
学校の周りには素敵な所があることを、また発見することができました。
クラブ(スライム作り)
クラブで活動するのは、今日が初めてです。
今回はタブレットが一人一台入ったので、各自がスライムの作り方を調べて作ることにしました。
なかなかうまく作れない児童もいましたが、試行錯誤を重ね、なんとか5人全員時間内に作ることができました。
色とりどりのスライムができて、みんなご機嫌です。
6月集会
令和3年6月1日(火)昼休みに6月の集会が行われました。
整列して、集会が始まりました。
まず、校長から、本日赴任したスクール ソーシャル ワーカーの先生の紹介がありました。
校長先生の今日のお話は、「努力は必ずむくわれる。しかし、その成果はすぐには出ない。努力の成果は遅れてやってくる。だから、あきらめずやり続けることが大切である。」という話でした。
最後に、表彰伝達がありました。
日光地区陸上大会において走り幅跳びで2位に入賞し、県大会出場を勝ち取りました。