三依中ニュース
少年の主張
7月6日(水) 少年の主張発表会
午後は、少年の主張発表会です。保護者や地域の方も参加くださいました。
開会の言葉 「原子力発電所は本当に必要でしょうか」 「家族のことをどう思っていますか」
「生きる意味って、何でしょう」 審査も真剣に 保護者、地域の方も真剣に聞いています
「魚は素晴らしいです」 「皆さんは友達を大切にしていますか」 「世界の国々の助け合いが大切だと感じました」
「言葉とは時に痛く、時に優しいものです。」 「近年、児童虐待の件数が増えています」 「栃木県は交通事故ワースト1位です」
「皆さんの将来の夢は何ですか」 「最近の社会は信頼できないことが多い」 「あいさつは、コミュニケーションの第1歩」
「ありのままの自分で生きる事が大切です」 「給食の量を、今の2倍に増やしてほしい」 あれっ 講評の☆先生でした
保護者会の前に、移動版画展を見ていただきました。 「私は、これがいいかしら」 修学旅行の写真展も開催中
初めて参加いただいた、地域の方々からは、「発表態度の立派さに関心しました。また次回見に来ます」との感想をもらいました。