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ゆたかな丘 News & Events

学校の臨時休業について

保護者の皆様 お世話になっております。
  
突然のことで誠に恐れ入りますが、9月23日(水)は市内の全小中学校が臨時休業とすることになりました。
詳細はメールでの通知を御覧ください。
今後追加の連絡等がある場合は、メール配信と学校ホームページでお知らせいたします。

通信票配布

 今年度は、当初の新型コロナウィルス感染症対策に伴う臨時休業の影響で、年間の成績を例年の学期ごとの3回でなく、前期と後期の2回にしました。今日は、前期の通信票配布の日でした。保護者の皆様、もう御覧いただけましたか。生徒の皆さん、頑張ったことは素直に自分を褒め、課題として残ったことは今後どうしたらよいかを考え、改善に向けてさらに努力しましょう。連休が明けたら、「おっ、今までよりもやる気満々。」と言われるくらいの姿を期待しています。

豊中生 家庭学習の手引きを配りました

夏休み前に予告した「豊中生 家庭学習の手引き」ができあがりました。
本日、全生徒に配りました。現時点での生徒達へのアドバイスです。
もっと良い答えはあるかも知れませんが、1つの方法として参考になれば幸いです。

この「豊中生 家庭学習の手引き」を活用して、生徒達に学習していきたいと思います。
                             校長 見目 宗弘

豊中生 家庭学習の手引き.pdf

1年生日光彫りを体験

 本日、日光みらい科の時間に、1年生が日光彫りを体験しました。五十嵐漆器店から招いた4名の講師の方の御指導を受けながら、事前に作成した下絵を基に、ペン立てや手鏡、ミニアルバムなど自分で選んだ材料に、ひっかき刀などを使って彫りました。全体的に「器用で上手」と褒められました。講師の皆様、おかげさまで貴重な体験ができました。ありがとうございました。

  

運動会続報

 先週開催された運動会の続報です。今回は、熱中症予防と新型コロナウィルス感染症対策の両観点から、競技種目を厳選しました。若干の準備不足と練習不足は否めませんが、そういう中、生徒たちは精いっぱい頑張っていました。いろいろな行事や活動などができずに、生徒たちはさぞや残念な思いをしているのでは思っていただけに、運動会が実施できたことで胸をなで下ろし、夢中になって競技に取り組む姿をほほえましく眺めていました。

  

     

運動会開催

 雨天のため1日順延となった運動会ですが、本日予定時刻に始まりました。多くの保護者の皆様に見守られ、応援を背に受けながら、生徒達は持てる力を存分に発揮しているようです。現在(9:45)競技中です。

  

暑さ対策


 毎日暑い日が続いています。例年なら夏休みですから、仕方がないのかもしれません。 
 さて、本校では、暑さ対策として、水筒持参に加えて、よしずを設置し、さらに、屋外活動時の帽子の着用とシャツ出しなどを呼びかけています。
 
  

 一昨日は、2回目のPTA合同委員会が開かれ、主に来る運動会での協力体制に関して専門委員会ごとに話し合いが行われました。運動会当日、よろしくお願いいたします。

2学期スタート!

 2週間という例年より短い夏休みを終え、本日2学期が始まりました。マスクを着用させ、人との間隔を十分にとりながら、体育館で始業式を行いました。各学年代表生徒の意見発表に続き、校長よりメッセージが伝達されました。
 「生徒よ 大志を抱け!」 「2学期 力を合わせ 楽しく元気よく!」
の2つです。さまざまな制約がある中で活動も制限されがちですが、一人一人の努力と仲間との協力で、少しでも充実したときが過ごせることを願っています。
 また、始業式に先立ち、田村養護教諭が産前休暇に入ったため、小松麻里 養護助教諭が新しく着任しましたので、その紹介がありました。

  

 ところで、給食室工事に伴い、しばらくの間外部の委託業者から給食が配送されることになりましたが、本日がその初日でした。

1学期終了


 本日、無事1学期の終業式を迎えました。新型コロナウィルス感染症対策として、長期の休業で始まった異例の年でした。休業が明けてからは、健康安全面で、検温、消毒、マスク着用など、一連の感染症対策を講じる毎日が続きました。また、学習面では、休業中の学習支援を含め、遅れを取り戻すべく尽力いたしました。

 昨日は、PTA合同委員会を開き、今年度の活動計画を立案しました。専門委員の皆様、お世話になります。

社会を明るくする運動


 昨日、保護司の方お二人が来校され、《社会を明るくする運動》の新しい標語掲示板をいただきました。そこには、「『ごめんなさい』言える勇気と許せる心」とあります。自分の非を認めて謝ること、また、誰にでも過ちはあるとそれを許すことの大切さ。学校でも社会でも、誰かと共に生きていくには、欠かせない気持ちであり、言葉であるように思います。