南原小だより

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交通安全教室が行われました

  4月20日(水)に交通安全教室が開催されました。
市の環境生活課の交通指導員さんや大沢駐在所の駐在さん、毎日登校を支えてくださる交通指導員さんが見守ってくださる中、横断の仕方について教えていただきました。
 左右を確認する・手をあげるなど横断のやり方はわかっていますが、どうしてそのように行動をするのかを交通指導員さんが丁寧に説明してくださりました。

       
 

その後、校庭の模擬道路を班長を中心に横断の練習をしました。
 ここ5年間で、栃木県では210人の小学生が交通事故で命を落としているそうです。

  
後から後悔しても取り戻せない大切な命を守るためのに、交通ルールを守ることの大切さを改めて感じたようです。
 登下校の子どもたちの様子をこれからも温かく見守ってください。