東原中学校Events&News

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3年みらい科「夢事業」

外部講師をお招きして講演をいただく授業。今回はSatokameGTのパーソナリティー清水孝宏氏をお迎えして、トークと音楽を聴かせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。「夢を目標にしてあきらめずに、努力をつづけることの大切さ」を学びました。


「生き方」を考える講演会

本校卒業生、塚越広大さんの講演をお聞きしました。演題は「1億5千秒後の自分」です。夢を持つことの大切さ、命がけのレース等。生徒からはたくさんの質問が、本校生徒のために、スーパーカーのエンジンの音まで聞かせてくださいました。来年のシーズンにはますます御活躍ください。


道徳教育応援チーム?

大学の先生が2年1組で道徳の授業を教えてくださいました。こども達はどの生徒も友情について真剣に考えたいました。先生方はその後の授業研究会で発問や展開の仕方等を学びとることができました。大学の先生からは一人一人に丁寧なコメントをいただきました。


道徳の研究授業が行われました。

県の教育委員会の「特色ある道徳教育支援事業」研究校の2年間の指定を受け、研究授業が行われました。郷土資料を使用しての授業を行いました。指導案づくりから県や市の教育委員会の先生方のアドバイスを受けての実践は大変ためになるものでした。今年はあと2回の訪問でさらに先生方は道徳の授業の技術を磨きます。生徒の発表も価値が深まったものになってきました。


学校保健委員会が開催されました

「喫煙防止について」保健委員会の喫煙調査のプレゼンテーション。その後、栃木県立がんセンターの神山由香理先生の講話をいただきました。小学校でも生徒は講話を聞いており、中学校でさらに喫煙防止についての考えが深まりました。家族内での喫煙率が約60%を占めています。あらためて家族の方の協力の大切さを痛感しました。


第2学期の始業式

始業式では3人の意見発表が行われました。「心にとめる」「体験を生かす」「切り替える」という内容でした。校長先生からは、大会での活躍、地域の方からのお褒めの言葉(大会のバスでのマナー等)最後にサトウイチロウの詩より、美しく自分をそめあげてください・・・という式辞が。その後、総体の準優勝の野球、サッカーの表彰やホッケー部男女の表彰が行われました。