2020年1月の記事一覧
邦楽スクールコンサート
1月15日・16日 邦楽スクールコンサート
毎年、和楽器に親しむために、6年生の音楽の授業で行います。
クラスを2つに分けて、交代で体験学習を行いました。
初めに三曲協会の皆様による 「六段の調べ」を鑑賞しました。
生演奏の迫力と和楽器の調べの美しさに感動しました。
次に、楽器について詳しく教えていただきました。
お琴は、竜の姿を表しています。琴の弦は13本。 一~十 斗(と)為(い)巾(きん)といいます。
三味線は、太さのちがう三本の弦を竿をおさえて音程を変えます。
ばちを使って、はじきます。
尺八は、一尺八寸。七つの節の竹でできています。
いよいよ 3つの楽器を体験します。
初めて触れる楽器にドキドキしながら、真剣に練習しました。
尺八は、音を出すのがむずかしい。でも、初めてでも音が出ています。
3つの楽器をローテーションで体験し、全員で「うさぎ」を合奏しました。
とても良い体験学習ができた2日間でした。
毎年、和楽器に親しむために、6年生の音楽の授業で行います。
クラスを2つに分けて、交代で体験学習を行いました。
初めに三曲協会の皆様による 「六段の調べ」を鑑賞しました。
生演奏の迫力と和楽器の調べの美しさに感動しました。
次に、楽器について詳しく教えていただきました。
お琴は、竜の姿を表しています。琴の弦は13本。 一~十 斗(と)為(い)巾(きん)といいます。
三味線は、太さのちがう三本の弦を竿をおさえて音程を変えます。
ばちを使って、はじきます。
尺八は、一尺八寸。七つの節の竹でできています。
いよいよ 3つの楽器を体験します。
初めて触れる楽器にドキドキしながら、真剣に練習しました。
尺八は、音を出すのがむずかしい。でも、初めてでも音が出ています。
3つの楽器をローテーションで体験し、全員で「うさぎ」を合奏しました。
とても良い体験学習ができた2日間でした。