きぬっ子だより

きぬっ子だより

2年生。命のことを考えるヽ(゜∀゜)

 2年生の学級活動「ぼく、わたしのたん生」で、養護教諭の大島先生の御指導の下、「かけがえのない自分の命」について学びました。

 始めは、針の穴ほどの小さな卵の自分が、周りのたくさんの人たちに大切に守られて、今の自分になったことを知りました。そして、生まれたての赤ちゃんの頼りなさと重さを実感しました。

 最後には、お家の人からのお手紙を読んで、自分がどんなに大切に育てられているか・・・お家の人のありがたさを2年生なりに実感し、心にしみたようです。

 かけがえのない、自分の命・・・こんな時代だからこそ、どうか大切に大切に育んでいってほしいものです興奮・ヤッター!

 

<初めて知った事ばかりだね>



 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<赤ちゃんって、ぐにゃぐにゃ・・・でも、ずっしり重いね>


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<お家の人からのお手紙・・・真剣に読んでいます。いつも本当にありがとう花丸