きぬっ子だより

きぬっ子だより

「温泉教育!」

 10月12日付けの下野新聞で、鬼怒川小学校の「温泉教育」が新聞に掲載されました。

 日本で一番温泉施設に近い学校(本校調査)という「地の利」を生かして、温泉について  学び、郷土愛を育もうという実践が紹介された。

 3・4学年が主体となって取り組みます。


「温泉教育」(基礎編)

 本日、10月18日(水)、本校3・4学年が「温泉教育」(基礎編)の学習を行いました。

 講師は、本校の卒業生にして元藤原町観光課長の「沼尾鬼子造」先生です。

 郷土愛・母校愛に満ち満ちた先輩の授業は、児童の心を捉えました。

 「写真やクイズもあって分かりやすい」「親しみやすい人」「温泉についてわかって良かった」「温泉を大切にしていきたい」等、充実した授業を伺わせる感想が寄せられた。


4学年 校外学習

 

 4学年は、浄水場へ校外学習に出かけました。(10月13日)

 水をきれいにするシステムが、よくわかりました。

 日光の「うんまい水」の理由もわかりました。

2学年「親子学習」

 

 保護者の方を講師に、「空気砲」づくりを楽しみました。

 親子で工夫を凝らし、楽しそうです!

 大きな音に、思わずびっくりだんべ。

 

 

 

5学年「臨海自然教室へ」

 

 臨海自然教室に向けて、「発車オーライ!」と、その前に!

 運動会でも素晴らしい団結力を見せた5学年!

 今回も事前に教室の黒板に、意気込みを寄せていました。

 担任の先生の元、黄金の団結を誇る5年生!実にまぶしい黒板です!

 「発車オーライ!」