東原中学校Events&News
第2学期終業式
82日間の長い第2学期が終了します。本日(12月25日)は終業式でした。式では、生徒を代表して3人の生徒が今学期を振り返って発表しました。印象に残った部分をご紹介します。
「もっと周りをみて行動することが大切」「自分自身の学習方法を振り返り、今まで以上に学習に励みたい。」 1年 池田さん
(3学期は)「あたりまえのことをあたりまえにやって、周りや先のことを見渡しながら生活する」 2年 伊原さん
「受験は自分の将来に関わる第一歩」「たった一度きりなので体調にも気を使って万全の態勢で臨みたい」 3年 野口さん
それぞれの生徒のみなさんが、良い年を迎えられるよう祈念いたします。
「もっと周りをみて行動することが大切」「自分自身の学習方法を振り返り、今まで以上に学習に励みたい。」 1年 池田さん
(3学期は)「あたりまえのことをあたりまえにやって、周りや先のことを見渡しながら生活する」 2年 伊原さん
「受験は自分の将来に関わる第一歩」「たった一度きりなので体調にも気を使って万全の態勢で臨みたい」 3年 野口さん
それぞれの生徒のみなさんが、良い年を迎えられるよう祈念いたします。
生徒会役員選挙 & 立会演説会
今年も生徒会役員改選の時期となりました。選挙ポスター掲示や立候補者の政見放送・責任者の応援演説の放送(給食時)を経て、13日(金)に体育館で立会演説会が開催されました。今年度は、あらかじめ議題を決め立候補者をパネラーにしたパネルディスカッションを行いました。
今回の議題は「思いやりのある学校にするために」です。パネラーの基調発言をもとに、聴いていた生徒からはいろいろな質問がだされました。立候補者は真摯に答えていて、大変すばらしい演説会となりました。
ちなみにこの投票箱、かつて選管で使われていた本物を譲り受けた物です。
今回の議題は「思いやりのある学校にするために」です。パネラーの基調発言をもとに、聴いていた生徒からはいろいろな質問がだされました。立候補者は真摯に答えていて、大変すばらしい演説会となりました。
ちなみにこの投票箱、かつて選管で使われていた本物を譲り受けた物です。
応急手当講習会
2年保健体育科では、応急手当を学習します。今日は今市消防署の加藤さんをはじめ4名の消防士さんにご指導をいただきました。
まず開会行事です
班ごとに説明を聞いて
実習開始です。
ちゃんと5cm押せるかな?
AED使えますか。装着してください。
「胸骨圧迫がなんで大切なのかわかた。」「たくさんのひとの協力があることでその人の生存率が上がる!」などの振り返りを生徒は記入していました。
まず開会行事です
班ごとに説明を聞いて
実習開始です。
ちゃんと5cm押せるかな?
AED使えますか。装着してください。
「胸骨圧迫がなんで大切なのかわかた。」「たくさんのひとの協力があることでその人の生存率が上がる!」などの振り返りを生徒は記入していました。
調理実習
2年生は、調理実習の時間です。昨年まで本校に勤務なさっていた大栗先生をボランティアティーチャーに迎え、実習しています。今回のメニューは秋鮭のホイル焼きとけんちん汁です。役割を分担し、男女協力して作業を進めます。片付けも時間内です。こうした協働体験が生徒同士の人間関係を紡いでいきます。
先生方に試食していただきました。
先生方に試食していただきました。
邦楽スクールコンサート
「栃木の女性経営者100人」「日光観光大使」「栃木県文化功労者」で知られる 和久文子先生と福田智久山先生、お弟子さんの前川智世先生にお越しいただき、邦楽コンサート&箏(そう)、尺八体験をさせていただきました。
箏の音色ってすばらしいですね。「琴線に触れる」とはまさにこの琴です。(誤字あり)
↑ なかなか音が出ないなあ・・・。
智久山先生からは「本当によくやっていて、すばらしい生徒たちです。」(^o^) とお褒めの言葉をいただきました。
箏の音色ってすばらしいですね。「琴線に触れる」とはまさにこの琴です。(誤字あり)
↑ なかなか音が出ないなあ・・・。
智久山先生からは「本当によくやっていて、すばらしい生徒たちです。」(^o^) とお褒めの言葉をいただきました。