ふるさと足尾の歴史
鉄道唱歌足尾編
わたらせ渓谷鐵道の通洞駅には、「鉄道唱歌足尾編」という説明板が日光市によって設置されています。その看板には、「’’汽笛一声新橋を..’’で知られるこの歌は、全国の風物を歌い込んだもので、その中に足尾の文句が7番もある。足尾が歌われたのは足尾線が足尾に敷かれた大正元年(1912年)以後であろう。」と書かれていて、31番から37番までが書かれています。(後日紹介します。)
先日来校した先生が駅に行かれて、「鉄道唱歌に足尾編がある」と教えてくださったので、さっそく行って見てきました。これから、鉄道の歴史についても調べて、ホームページで御紹介したいと考えています。足尾には調べると楽しい発見がたくさんあります。