ダイアリー2019
学校保健委員会
12月4日オープンスクールにおいて学校保健委員会が行われました。今年は、藤原給食センターに勤務されております、鬼怒川小学校栄養教諭の櫻井いずみ先生にお越しいただき、「子どもの健やかな成長のために~望ましい朝食とおやつのとり方~」の講話をいただきました。
朝食の重要性とバランスの良い献立の組み方、補食としての間食のあり方をメインに、栄養について様々な事を教えていただきました。
「食べることは生きること」 毎日の食事内容を見直すきっかけになりました。とても学びの多い時間になりました。櫻井先生、お忙しい中ご講話いただきありがとうございました。
朝食の重要性とバランスの良い献立の組み方、補食としての間食のあり方をメインに、栄養について様々な事を教えていただきました。
「食べることは生きること」 毎日の食事内容を見直すきっかけになりました。とても学びの多い時間になりました。櫻井先生、お忙しい中ご講話いただきありがとうございました。
マイ・チャレンジ
中学2年生は12日から14日までの3日間、各事業所に分かれて社会体験活動「マイ・チャレンジ」を行いました。
事前に事業所に連絡を取り、準備をして、活動に向かいました。普段の学校とは異なる環境で、緊張しながらも貴重な体験をすることができました。自分の生き方を考えるよりよい3日間を送ることができました。ご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。
事前に事業所に連絡を取り、準備をして、活動に向かいました。普段の学校とは異なる環境で、緊張しながらも貴重な体験をすることができました。自分の生き方を考えるよりよい3日間を送ることができました。ご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。
高齢者福祉体験
中学1・3年生8名は、日光みらい科の校外活動として日光市西川デイサービスセンターで福祉体験を行いました。
午前中は窓ふきや利用者の方々へお茶入れ、ドライヤーかけ等を体験させていただきました。
福祉ボランティアは初めてという生徒ばかりで、始めの頃は利用者の方々とどのように接したらよいか戸惑っていましたが、余暇活動でオセロやトランプ、パズルなどで交流していくうちに打ち解け、談笑する姿が見られるようになりました。
午後は、レクリエーションの時間を頂き、人形劇「ごんぎつね」と笑点「写真に一言」を発表しました。
最後は、利用者の方々と一緒に体操をするなど、貴重な経験をさせていただきました。
西川デイサービスセンターのみなさま、どうもありがとうございました。
午前中は窓ふきや利用者の方々へお茶入れ、ドライヤーかけ等を体験させていただきました。
福祉ボランティアは初めてという生徒ばかりで、始めの頃は利用者の方々とどのように接したらよいか戸惑っていましたが、余暇活動でオセロやトランプ、パズルなどで交流していくうちに打ち解け、談笑する姿が見られるようになりました。
午後は、レクリエーションの時間を頂き、人形劇「ごんぎつね」と笑点「写真に一言」を発表しました。
最後は、利用者の方々と一緒に体操をするなど、貴重な経験をさせていただきました。
西川デイサービスセンターのみなさま、どうもありがとうございました。
いちごの収穫体験
いちご農園のご厚意により、いちごの収穫を体験できることになりました。十棟ほどあるハウスの中にパックを持って分かれて入り、一人一人がいちご摘みに取り組みました。赤く実ったいちごを探し、ハウス内をくまなく見て回ったり、ハウスからハウスへと移動したりしました。瞬く間にパックのいちごが満杯となり、口に入れてほおばる姿があちらこちらに見られるようになりました。今後は、何かしら作業のお手伝いができればと考えています。
栗山ふる里文化祭
栗山小中学校体育館にて、日光市民文化祭栗山ふる里文化祭が行われました。内容は、祭典と作品展示です。湯西川小中学校では、「ステージ・オブ・湯西川」と題し、小学生のハンドベル演奏と中学生のバンド演奏を披露しました。この日に向けて、休み時間や朝などの時間を使ってたくさん練習してきました。本番では、一人一人が自分の役割を果たし、素敵な演奏となりました。また、祭典の司会は本校の生徒2名が務め、進行していました。
ソフトボールの試合
体育の時間に、中学生チーム対先生チームでソフトボールの試合が行われました。秋空の下、守備ではフライを見事にキャッチしたり、1塁送球がきれいに決まってアウトになったり、はたまた攻撃では、ホームランがでたり技ありのヒットありと、多彩な場面がみられました。回を追うごとに試合は盛り上がり、手に汗握る試合展開となりました。結果は、中学生の勝利で試合が終了しました。心密かにリベンジを誓った先生方もいたとか。有意義な時間を過ごすことができました。
魚の放流体験
湯西川小の児童が、今渕地区においてヤマメの放流体験をしました。最初に、企画した企業の方から説明を受けた後、一人一人がバケツに配られた魚を川に放流しました。2回に分けて行い、全部で千匹ほうりゅうしました。大きく立派な姿になって戻ってきてくれるといいです。