轟小だより

学校 2/10 とどぽんタイム

今年最後のとどぽんタイムがありました。

本日の活動は、NiTイマイチ大学の芳賀さんをゲストティーチャーに迎え、出前講座「ニュースポーツ」体験させてもらいました。

コーンホールという競技で、床に置かれた的板の穴をねらって、お手玉のようなものを投げ入れるゲームです。

コツをつかむまで難しいですが、徐々に、ねらい通り投げ入れることができるようになり、あちこちで歓声が湧きました。

芳賀さんは、出前講座の他にも、市内で楽しいことおもしろいことを追求している方を訪ね、雑誌(ファイリング)を作成しています。その楽しい・おもしろい活動の内容が様々で、本校のテーマ「みんなでわくわく」にも相通じ、児童も刺激を受けたようでした。

 

児童の感想

・ニュースポーツは、勝ち負けだけの競技じゃない。お手玉みたいのが板に6、7回入ってうれしかった。

・ニュースポーツをつくりたいと思いました。

・お手玉がなかなか入らなくて、おもしろかったです。

・ニュースポーツがあること、NiTというグループがあることを知りました。そして、日光に貢献していると思いました。

・この遊びは誰でも楽しめそうです。またやりたいです。

・イマイチ大学は、「おもしろい」を伝えて、日光を良くする活動をしていると思いました。

・おもしろい雑誌の内容がたくさんあって、とても興味がもてました。コーンホール、とても楽しかったです。