轟小だより

学校 5/27 とどぽんタイム

今年度最初の全校地域学習「とどぽんタイム」の日です。

今日は、本校の卒業生である芹田さんからお話を聞きました。

学生の頃は、フィールドホッケーに邁進されたそうです。フィールドホッケーの魅力や、フィールドホッケーに夢中になっていた頃の様子などをお聞きしました。

 

また、実際にフィールドホッケーを体験させていただきました。準備体操をして、リレー形式で競争しながら、フィールドホッケーを楽しみました。

フィールドホッケーを通して、好きなことを一生懸命に取り組むことの素晴らしさが伝わりました。

鉛筆児童の感想(一部紹介します)

・たくさん練習を続けたことがわかりました。

・全国大会で勝ってすごいです。

・また、ゲームをしたいです。

・私も何かのスポーツで優勝したいです。

・何にでも挑戦できることがわかった。

・あきらめないことが大切なのがわかった。

・地域の人の協力をもらって自分の好きなことができたのだと思った。

・11歳から始めても日本一になれることと、まわりの人たちの協力を感謝しながらやることがわかった。

・(芹田さんは)いつでも協力する大切さやがんばる力がたくさんある人だと思いました。

・轟小学校がフィールドホッケーで全校大会へ行ったことがあるのを知って驚いた。

・先生がいなくても自分たちで協力して関東大会で優勝できたというのがすごいと思った。

・芹田さんはとにかくホッケーが好きなのだと思った。

・全国大会に出るまで強くなったのは、地域の人が協力してくれたからと言っていたので、周りの人の大切さがわかった。

・うまくなるには楽しむことが大切なのだと思った。

・自分の「楽しい」と思うことで全国大会に行ったことがすごいことだと思った。好きだな、楽しいなと思うことを続けると、大きな成果につながるかもしれないと思った。

・芹田さんがいたころの轟小のことが知れてよかった。