中学3年生の家庭科授業

中3の家庭科授業で、小さな子どもたちとのふれあい活動がありました。

7歳の小学1年生と15歳の中学3年生が交流しました。

実際は、幼児教育の一環であるため、幼稚園児や保育園児との交流を行う学校が多いのですが

小来川地区では保育園が今はありませんので、1年生との交流になりました。

小学生1年生は「中学3年生のお兄ちゃんが来た。」と大喜びして大騒ぎでした。

小学生と中学生が近くにいるという小中併設学校の良いところですね。