令和2年度のトピックス
大掃除
7月30日(木)大掃除を実施しました。各教室のワックス塗りを中心に行いました。伝統の3度塗りをして、教室はピカピカになりました。
植樹式
春になると、細い枝いっぱいにたくさんの白い花を咲かせる「ユキヤナギ」を2本いただきました。その姿が、柳の枝に降り積もった雪のようにみえることから、名付けられたそうです。白く小さな花にちなんで「愛らしさ」、枝を埋め尽くすほどたくさんの花を咲かせるにもかかわらずしとやかな印象から「静かな思い」という花言葉がつけられています。
7月30日(木)児童生徒会が中心となって、植樹式が行われました。来年の春には、素敵な花が咲くことを期待しています。
7月30日(木)児童生徒会が中心となって、植樹式が行われました。来年の春には、素敵な花が咲くことを期待しています。
大掃除週間
7月27日(月)から30日(木)まで大掃除週間です。いつもより時間を長く設定して、普段手がまわらないところを清掃しています。
農園整備
7月28日(火)地域のボランティアの方々に来ていただき、農園の整備をしました。これまで、植え付けから世話のしかた、その時々のご支援とアドバイスのおかげで、ジャガイモ、トマト、キュウリ、なすなど、たくさん収穫することができました。今日は、1学期最後の整備を小学生、教職員としました。ありがとうございました。
不当な差別や偏見の防止に関する教育長メッセージ
7月22日(水)栃木県教育委員会 教育長より、下記の内容のメッセージが届きました。くわしくは配付しました通知をご覧ください。
児童生徒の皆さんへ
6月から本格的に授業が再開され、皆さんは、友達や先生方と一緒に過ごす事の楽しさを実感していることと思います。各学校では、「新しい生活様式」を踏まえた活動が行われていますが、一方で現在、栃木県内では新型コロナウイルス感染者数が再び増えており、学校においても感染者が確認されています。校内では、これまでも基本的な感染症対策をしっかり行ってきたところですが、感染が拡大しないよう、より一層こまめな手洗いの徹底等に努めてください。
また、県内においても、新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別や偏見に苦しんでいる方々がいらっしゃいます。このようなことは、決してあってはなりません。新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。児童生徒の皆さんには、決して差別的な言葉や行動に惑わされることなく、正しい情報に基づいた冷静な行動をとって欲しいと思います。
もし、皆さんの周りに差別や偏見に苦しんでいる人がいたら、学校の先生や大人に伝えてください。自分の心が傷ついた時には、家族や友達、学校の先生にすぐ相談しましょう。
お互いを支え合い、誰もが安心して過ごせる学校をつくっていきましょう。
保護者の皆様へ
6月から本格的に授業が再開され、児童生徒の皆さんは、友達や先生方と一緒に過ごす事の楽しさを実感していることと思います。各学校では、「新しい生活様式」を踏まえた活動が行われておりますが、一方で現在、栃木県内では新型コロナウイルス感染者数が再び増加しており、学校においても感染者が確認されています。校内では、基本的な感染症対策を徹底しているところではありますが、感染リスクをゼロにすることはできません。ご家庭におかれましても、引き続き感染拡大防止に努めていただきますようお願いいたします。
また、県内においても、新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別や偏見に苦しんでいる方々がいらっしゃいます。このようなことは、決してあってはなりません。児童生徒の皆さんには、決して差別的な言動に同調せず、正確な情報に基づいた冷静な行動をとって欲しいと思います。保護者の皆様におかれましては、このことについてぜひご家庭でお子様とともに話し合ってみてください。
もし、お子様が差別や偏見に苦しんでいらっしゃいましたら、家庭だけで悩まず、積極的に学校や関係機関に相談するようにしてください。
お互いを支え合い、誰もが安心して過ごせる学校をつくっていきましょう。
令和2(2020)年7月22日
栃木県教育委員会教育長
児童生徒の皆さんへ
6月から本格的に授業が再開され、皆さんは、友達や先生方と一緒に過ごす事の楽しさを実感していることと思います。各学校では、「新しい生活様式」を踏まえた活動が行われていますが、一方で現在、栃木県内では新型コロナウイルス感染者数が再び増えており、学校においても感染者が確認されています。校内では、これまでも基本的な感染症対策をしっかり行ってきたところですが、感染が拡大しないよう、より一層こまめな手洗いの徹底等に努めてください。
また、県内においても、新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別や偏見に苦しんでいる方々がいらっしゃいます。このようなことは、決してあってはなりません。新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。児童生徒の皆さんには、決して差別的な言葉や行動に惑わされることなく、正しい情報に基づいた冷静な行動をとって欲しいと思います。
もし、皆さんの周りに差別や偏見に苦しんでいる人がいたら、学校の先生や大人に伝えてください。自分の心が傷ついた時には、家族や友達、学校の先生にすぐ相談しましょう。
お互いを支え合い、誰もが安心して過ごせる学校をつくっていきましょう。
保護者の皆様へ
6月から本格的に授業が再開され、児童生徒の皆さんは、友達や先生方と一緒に過ごす事の楽しさを実感していることと思います。各学校では、「新しい生活様式」を踏まえた活動が行われておりますが、一方で現在、栃木県内では新型コロナウイルス感染者数が再び増加しており、学校においても感染者が確認されています。校内では、基本的な感染症対策を徹底しているところではありますが、感染リスクをゼロにすることはできません。ご家庭におかれましても、引き続き感染拡大防止に努めていただきますようお願いいたします。
また、県内においても、新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別や偏見に苦しんでいる方々がいらっしゃいます。このようなことは、決してあってはなりません。児童生徒の皆さんには、決して差別的な言動に同調せず、正確な情報に基づいた冷静な行動をとって欲しいと思います。保護者の皆様におかれましては、このことについてぜひご家庭でお子様とともに話し合ってみてください。
もし、お子様が差別や偏見に苦しんでいらっしゃいましたら、家庭だけで悩まず、積極的に学校や関係機関に相談するようにしてください。
お互いを支え合い、誰もが安心して過ごせる学校をつくっていきましょう。
令和2(2020)年7月22日
栃木県教育委員会教育長