校長室から
表彰の伝達
本日、表彰の伝達がありました。賞状を受け取る子供たちは、少し緊張気味でしたが、受け取ったあとは、にっこり笑ってうれしそうでした。
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楽しんでいます
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銀世界
那須ハイランドパークに到着しました。まわりは、銀世界です。
子供たちは、飛び出していきました。
思いっきり、楽しんでほしいです。
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最高の思い出
本日、30名の子供たちが、大沢小学校を巣立ちました。
卒業証書を受け取る子供たちの目と「卒業生のお別れの言葉」で流す子供たちの涙に感動しました。
素晴らしい卒業式でした。
私にとっても最高の思い出になりました。
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校章の由来
大沢小学校の校章は、昭和30年6月15日、当時の木村光明校長先生によってデザインされた。
5角形に配置されたべンは、大沢小学校の大の字を表わしている。ペンは文化のシンボルである。5つのべンは、大沢小学校が求める人間像にもつながっている。それは、二宮尊徳先生が説かれた一円融合の和の精神であり、知力・徳力・体力を磨き、情操豊かで、創造力と実践力をもった子どもの育成をねらいとしている。
また、5つのペンは、中心から四方八方に広がり、成長発展していく大沢小学校の児童の未来の姿を示している。
中央の杉の木3本は、大沢小の小にあたる。当時の校舎の背景には、力強く天に向って伸びる杉の巨木がある。日光杉並木の杉は、歴史の古さと文化を育んだ大沢地区のシンボルであると同時に、大沢小学校のシンボルでもある。小さな杉の子も、長い歳月を経て巨木に育っていく。大自然にしっかリ根を張り、大空にスクスク伸びていった日光杉並木の巨木の杉のように、大沢小学校の皆さんが、夢と希望をもち、理想に向かって伸びていって欲しいとの願いが込められている。
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