障害者スポーツ選手との交流会
10月19日(金)アーチェリー競技の日本代表として活躍されている大塚忠胤選手をお招きし、交流を行いました。
児童・生徒たちは実際にアーチェリーを体験させていただいたり、競技に関して質問させていただいたりしました。
また、日本代表としての「看板」を背負うことについてお話してくださりました。児童・生徒たちは、大人になってからの責任や自覚について考える素晴らしい機会をいただきました。児童・生徒のこれからの生活に今回の学びを生かしてほしいと期待しております。
大塚選手におかれましては、日々の練習でお忙しい中で来校して交流していただきありがとうございました。
<競技についてのご説明> <大塚選手の実演>
<アーチェリー体験>
児童・生徒たちは実際にアーチェリーを体験させていただいたり、競技に関して質問させていただいたりしました。
また、日本代表としての「看板」を背負うことについてお話してくださりました。児童・生徒たちは、大人になってからの責任や自覚について考える素晴らしい機会をいただきました。児童・生徒のこれからの生活に今回の学びを生かしてほしいと期待しております。
大塚選手におかれましては、日々の練習でお忙しい中で来校して交流していただきありがとうございました。
<競技についてのご説明> <大塚選手の実演>
<アーチェリー体験>