2023年5月の記事一覧
室内もの作りクラブ 1回目
室内もの作りクラブで、ジェンガとなんじゃもんじゃを楽しみました!
「次はぼくの番だね!」 「気をつけて!」 楽しそうに活動していました。
ジェンガの次は、なんじゃもんじゃだ! 出てくるカードに楽しい名前をつけて・・・。
白熱のカード取り合戦が繰り広げられました。
クラブ長が選んだおもしろなまえベスト3は・・・。
左から「いちごのおとうと」「つぼみ」「スカイシー」です!
野菜をいためておかずを作ろう!(6年 家庭科)
6年生は、家庭科の時間に「三色野菜炒め」を作りました!
野菜をきれいに洗って、食べやすいように切って、
油をしいて、炒めました!
フライパンいっぱいだった野菜のかさが、どんどん少なくなっていき、
炒めることでたくさんの野菜が食べられることを発見していました。
自分たちの好みや栄養を考えて、班ごとに工夫して作ることができました。
3年生 モンシロチョウが!!
教室で飼っていたモンシロチョウの幼虫がさなぎになり、そして・・・
ついに!モンシロチョウの成虫になりました!
子ども達は興味津々に虫かごの様子をのぞき込んでいました。
昆虫は「たまご→幼虫→さなぎ→成虫」の順に成長していくことを学びました。
観察カードを書き、昆虫の体が「頭・胸・腹」の3つからできていること、胸から6本の足が出ていることなどを確認しました。
帰りの会の後には、自然に帰すため、お別れ会を開きました。
今まで観察させてくれてありがとう!!
さつまいもの苗植えをしました!!
【今回は、さつまいも苗植えを行ったので、その様子をお伝えしたいと思います】
1・6年グループ
2・5年グループ
3・4年グループ
どの兄弟学年も、協力して苗植えをすることができました
3年生 理科「風とゴムの力とはたらき」
3年生は理科の実験で、ゴムの力とはたらきについて調べました。
ゴムを5cm、10cm、15cmと伸ばしていき、車の進む距離を測りました。
前回の実験で「風の力が強いほど、ものを動かす力は大きくなる」ことがわかりましたが、
今回のゴムでの実験ではどうなったのでしょうか?
次の時間に、実験からわかったことをまとめていきます。
4年生 理科 天気と1日の気温
理科「天気と1日の気温」の学習をしました。
今日のめあては晴れの日、雨の日に1日の気温の変化がわかるです。
まず予想を立てていきます。
・雨の日は1日寒い気がする。
・雨でもじめじめしてて暑い日もありそう。
・晴れてる日でも朝とかひんやりしてることもある。
など、普段の生活をもとに予想を立てました。
晴れの日、雨の日それぞれ1時間ごとに気温を測って記録をしました。
晴れの日の様子
雨の日の様子
最後に折れ線グラフで結果をあらわし、まとめることができました。
理科で学んだことは、自分の生活で確かめ、生かしていきましょう~
4年生 総合的な学習の時間「福祉」②
福祉体験その②は、高齢者体験です。
今日のめあては、高齢者の体験をして、気持ちを考えようです。
高齢者疑似体験セットを使って、実際に体験してみます。
視界が狭くなるゴーグルをかけて新聞を読んでいます。
寝ている状態から起き上がるのは一苦労です。
膝が曲がらないので、階段の上り下りも大変です。
小さなクリップをつかんだり、おはしを使ったり、折り紙をおったり、、、。
細かい作業が難しいです。
子どもたちは、「自分が普段普通にやっていることも、すごく大変に感じた。」「新聞の文字が読みにくかった」などの感想を話していました。
5年 家庭科 調理実習
本日、家庭科で調理実習を行いました!
いつもは料理を作ってもらっているけど、今日は調理から片付けまで自分たちでやらなければなりません。おいしくできたでしょうか?
様子は、2人班で一生懸命、調理に取り組んでいました。
「おいしかった!」、「またやりたいな~!」、「楽しかった!」という声が聞こえてきました。
これからも、感謝して食事をいただきましょう。給食も残さず食べましょう。
この学習を生活に活かしていってください!お家でも何かできることがあるかな???
2、3年生 楽しみな校外学習!
2、3年生は、5月25日の校外学習に向けて事前に計画を立てました。
グループごとにめあてを決めたり、見学する順番を話し合ったりしました。
どのグループもなかよく話し合いを進めることができました
晴れたら遊具で遊ぶ時間もあるので、当日は雨が降らないことをみんなで祈っています
4年生 総合的な学習の時間「福祉」
4年生は総合の時間で「福祉」について学んでいます。
今日のめあては、見えない世界を体験し、どう助けてもらうとこわくないかを考えようです。
アイマスクと白杖を使って、目の不自由な方が歩いたり階段を昇り降りしたりするときの気持ちを体験しました。
ちょっとした段差でもこわいです。
「何がどこにあるかわからなくてこわい」「不安がいっぱいだった」など見えない世界のこわさを感じ、「なるべく詳しく、ていねいに声をかけながらサポートする」「速く歩くとこわいからゆっくり歩いてあげる」とサポートの仕方を考えることができました。