きぬっ子だより

5年生ふるさと学習

観光協会の小野田様を講師にお招きして、5年生がふるさと鬼怒川について学習しました。

今回のテーマは「鬼怒川温泉の歴史」でした。

鬼怒川温泉が水力発電によって発展したことを、手作りの資料をもとに教えてくださいました。

ふだん何気なく利用している東武鉄道やくろがね橋は、水力発電所の建設のためにできたものであること、

今と昔では、駅の場所や土地の使われ方がちがっていたことを、子供たちはとても興味津々で伺っていました。

鬼怒川温泉の魅力を再発見できました。