文化・芸術による子どもの育成事業(落語ワークショップ)
11月19日に行われる文化・芸術による育成事業(落語)のワークショップがありました。古今亭今輔・三遊亭可女次さんという、2名の噺家をお迎えし実施しました。
落語の説明・出囃子の意味や打ち方・小噺の仕方など、わかりやすく児童へと伝えてくださいました。たくさん笑いたくさんのことを知った一日でした。今から、11月の公演が楽しみになりました。
出囃子を一緒に練習しました 三味線の音色に引き込まれて
蕎麦を食べる仕草を扇子で 小噺に挑戦(6年生)
小噺に挑戦(6年生) 小噺に挑戦(6年生)