3年 学級活動「傷のてあてのしかた」
学級活動の一環として、傷の手当の仕方について学習しました。
めあて「血が出た時のてあてのしかたを考えよう」のめあてのもと、本校の養護教諭である大島先生に授業をしていただきました。
まず初めに、血液の役割として「栄養を運ぶ」「酸素を運ぶ」「傷をふさぐ」「ばい菌と戦う」の4つを学習しました。
「血はそんな仕事をしているのか!!」「ペットボトル8本分も血液があるのか!」と人体の不思議に興味津々の3年生でした。
そして、最後には血が出た時の具体的な対処の仕方を今までの自分の経験と交えて学習しました。
一生使える知識を学べましたね!!
忘れないように!!!