カテゴリ:6年
6年生 残り19日です
今日で残り19日となりました。あと一人1回ずつ書いたカレンダーをめくり終えると、6年生も終了となります。着々と卒業が近づいているのを感じます。
英語の時間の様子です。今日はカードを使っての神経衰弱をやりました。フォニックスを思い出して、知らない単語も少しずつ読めるようになってきました。
今日の給食は鶏肉の竜田揚げです。サクサクでジューシー、今日もおなかいっぱいです。
別件です。給食の先生に、先日のおかずだった「キャベツの塩昆布あえ」のレシピを聞いてみました。
【ひとり分 キャベツ30グラム、もやし20グラム、ごま油0.5グラム、塩昆布1グラム お好みで塩少々】
これをもみこむと、出来上がりです。簡単にできる給食の味。ぜひチャレンジしてみてください。
5・6時間目には体育館のワックスがけをしました。6年生が卒業前の奉仕作業として毎年行っている伝統行事です。まず初めにフロアの水拭きです。こんなに広い場所を雑巾がけをするのは初めてかもしれません。特に6年生は普段の清掃では掃き掃除を担当することが多いので、久しぶりの雑巾がけになったようです。
次にワックスを塗っていきます。猪倉小学校では、数年前から業務用の某フロアおそうじシートを使ってワックスがけをしています。仕上がりがきれいです。見てください、窓が床にうつっています。ピッカピカです。卒業式もきれいな体育館で行えそうです。
6年生 残り20日です
今日で残り20日となりました。「栃木」アピール満載のカウントダウンカレンダーです。とちまるくんも書き慣れています。
毎週木曜日は校長先生のおもしろ算数です。頭が固いと絶対解けない問題ばかり。朝からいい頭の体操になります。答えを知ると、「あーなるほど!!」となります。
卒業まで20日ということは、猪倉小学校の給食も残りわずかです。味わって食べたいものです。
6年生 残り21日です
6年生も残り21日となりました。今日のカウントダウンカレンダーです。これ、6年生なら(6年クラスを知っている人なら)名前が隠れていても、誰が書いたか絶対わかるんですよ。よく見てくださいね、このかわいい眼鏡。
今日は、みんな大好きカレーです。給食あるあるだと思うのですが、同じように作っても給食と同じ味にはならないんです。これ、猪倉小学校担当の栄養士の先生が言っていたのでまちがいないことなんです。大量に作るとおいしさ倍増なんですね。ほんと、猪倉小学校の給食はおいしい!!!
5時間目の英語の様子です。テーマに合う単語をリレー形式で書いていきます。時間は5分。ピクチャーディクショナリーを見ながら書いていても、難しかったみたいです。焦りは禁物・・・と言いながらも、速く速くとプレッシャーがかかってしまうようでした。
6年生 残り22日です
昨日(2月15日)の夕方、職員室からこんなにはっきりした虹が見えました。しかも二重の虹です。
みなさん、虹に気がつきましたか?(ちなみにこの時間、日光市役所付近は雨が降っていました)
残り22日です。ここ数日はカレンダーを書いた人についての紹介が続いています。今日は、Yさんです。何とYさん(と双子のRさん)は今日が誕生日とのこと。生まれて12年、自分のお祝いの日であると同時に、おうちの人にも感謝の日ですね。
今日のお楽しみの時間の様子です。バドミントンをやっていますが、古今東西ゲームにしてみました。
お題はしりとりから始まり、栃木県の市町村、都道府県、歴史人物などなど。打つまでに答えを言わないといけません。なかなかの盛り上がりをみせた6年生でした。
今日は今年度最後のクラブの日です。そして3年生のクラブ見学です。6年生にとったら、小学校最後のクラブの時間です。自分たちが今までやってきたことを3年生に紹介して、来年度につなげます。何を伝えるるのか、休み時間に準備する人もちらほら。
ひとつひとつの出来事に「最後の」が付いてしまうことに、少々寂しさを感じてしまうのでした。
6年生 残り23日です
残り23日となりました。今日のカウントダウンカレンダーを書いたRさんに、このカレンダーのポイントを聞いてみました。すると・・・。「へびと魚とイルカ」との答えが返ってきました。よく見ると、2と3の数字が動物になっているのがわかります。もっとよく見ると、2はへび、3は魚とイルカになっています。なかなかナイスアイディアです。
今日の給食です。焼きそば、クリームパン、グリーンサラダでした。今日も大好きメニューだったようです。
廊下に掲示してある習字です。小筆で書きました。長い文章を書くことがなく、練習の時から悪戦苦闘していましたが、みんな一生懸命書き上げました。
今日は久しぶりの大雨でした。中学生になると長靴を履くこともなかなかなくなってしまうのでしょうか。こんな大雨の時こそ、小学生の今だからこそ、長靴でびしゃびしゃ歩くのもまた一興かな、と思ってしまうのでした。