喫煙防止教室
12月11日(木) 1年生の学級活動において、栃木県立がんセンター呼吸器内科医長 神山由香理先生による「喫煙防止教室」を実施しました。
神山先生はクイズや映像を交え、生徒と対話しながらタバコの害についてわかりやすく説明してくださいました。
事後の生徒の感想からは、「たばこが体によくないということは知っていましたが、神山先生の話を聞いて具体的にどのような害があり、吸っているとどのような病気になるか、など怖いほどよくわかりました。私は大人になっても絶対にたばこを吸いません。」や「人間の体をここまで壊してしまうのかと怖くなった。周りの人にもたばこの危険さを伝え、わかってもらわなければいけないと思いました。今私たちにできることはその考えを行動に移すことだと思います。」等があり、たばこの害や健康に与える悪い影響などが、新たな知識としてしっかり定着していることが確認できました。これからの健康な人生を送るために考えさせられる貴重な時間となりました。
神山先生はクイズや映像を交え、生徒と対話しながらタバコの害についてわかりやすく説明してくださいました。
事後の生徒の感想からは、「たばこが体によくないということは知っていましたが、神山先生の話を聞いて具体的にどのような害があり、吸っているとどのような病気になるか、など怖いほどよくわかりました。私は大人になっても絶対にたばこを吸いません。」や「人間の体をここまで壊してしまうのかと怖くなった。周りの人にもたばこの危険さを伝え、わかってもらわなければいけないと思いました。今私たちにできることはその考えを行動に移すことだと思います。」等があり、たばこの害や健康に与える悪い影響などが、新たな知識としてしっかり定着していることが確認できました。これからの健康な人生を送るために考えさせられる貴重な時間となりました。