韓国中学生との交流会in豊中
5月27日(月)、日韓中学生の交流会(日韓文化交流基金主催)が本校で開かれ、韓国の中学生44名と一緒に授業を受けるなどして交流を深めました。
午前中は、全体で対面式後、クラスに分かれて自己紹介等を行いました。その後、3年生は人権学習、英語によるコミュニケーション、2年生は剣道、柔道、1年生は書道、合唱の授業を体験しました。午後は、全体交流会で本校生徒は、全校合唱、剣道部の演技、ソーラン節を、そして韓国生徒は、ヒップホップダンスとだんご3兄弟の合唱を披露しました。
1ヶ月前に突然いただいた話であり準備も不十分でしたが、文化の違う言葉の通じない中学生同士であっても、日本語と韓国語に片言の英語を交え、身振り手振りでコミュニケーションを図ることができました。帰りにはお互いに別れを惜しむシーンが多く見られました。
本校の学校課題である「伝え合い、認め合い、よりよい人間関係づくりのできる生徒の育成」に大いにつながる行事となりました。
午前中は、全体で対面式後、クラスに分かれて自己紹介等を行いました。その後、3年生は人権学習、英語によるコミュニケーション、2年生は剣道、柔道、1年生は書道、合唱の授業を体験しました。午後は、全体交流会で本校生徒は、全校合唱、剣道部の演技、ソーラン節を、そして韓国生徒は、ヒップホップダンスとだんご3兄弟の合唱を披露しました。
1ヶ月前に突然いただいた話であり準備も不十分でしたが、文化の違う言葉の通じない中学生同士であっても、日本語と韓国語に片言の英語を交え、身振り手振りでコミュニケーションを図ることができました。帰りにはお互いに別れを惜しむシーンが多く見られました。
本校の学校課題である「伝え合い、認め合い、よりよい人間関係づくりのできる生徒の育成」に大いにつながる行事となりました。