日誌

【学校給食週間】給食の始まり献立

本日の献立「ご飯・牛乳・焼き鮭・味付のり・白菜のもみ漬け・野口菜の味噌汁」

日本の給食です

 

 

 

 

 

 

 

給食週間4日目の今日は、日本の献立です。

日本で初めて給食が出されたのは、明治22年(1889年)、山形県の私立忠愛小学校だと言われています。「お弁当を持ってこられない子供のために出したごはん」が給食の始まりです。

その時の献立は、おにぎり・塩鮭・漬物だったそうです。

今日は、とちまるくんやミヤリーがかわいいパッケージの味付のりや、日光市産の野口菜入りの味噌汁もついています。(1月の地産地消食材です!)

素朴な味わいですが、お米がとても美味しく感じられる献立でした喜ぶ・デレ

ごちそうさまでした。