小学校沿革概要
 小学校沿革概要
明治11年度

創立。第46番小学区三依小学校と称する。(中三依360番地)

横川、五十里分校を開設する。

明治42年度 校舎新築移転(中三依317番地)(9月15日)
大正12年度 三依村立三依尋常高等小学校と改称。五十里・上三依・横川の3校を分教場とする。
昭和16年度 三依国民学校と改称する。
昭和22年度 三村村立三依小学校と改称する。三依中学校創立
昭和30年度 町村合併により藤原町立三依小学校となる。
昭和33年度 校舎新築移転(芹沢20番地)
昭和41年度 三依小学校上三依分校が本校と統合
昭和43年度 体育館新築(469㎡)
昭和53年度 プール完成(150㎡)創立百周年記念式典を挙行する。(9月14日)
昭和54年度 新給食調理室落成(92㎡)(12月8日)
平成元年度

全国へき地教育研究大会栃木大会分科会会場

文部省へき地教育研究指定校として発表

平成 2年度

横川小学校(平成2.3.31廃校)を統合

横川・上三依地区児童、スクールバスにて登校開始

平成 7年度 国民文化祭に三依子ども獅子舞参加(11月4日)
平成11年度 県農務部からアグリメイトクラブ活動推進事業モデル校の指定を受ける。
平成18年度 市町村合併により「日光市立三依小学校」と改称。
平成20年度 上都賀地区へき地複式研究発表会において三依小学校が発表(2月20日)
平成21年度 全員スクールバス登校となる
平成23年度 上都賀地区へき地複式教育部会研修会開催(10月17日)
平成26年年度 三依中学校へ移転(日光市中三依835-1)小中併設校となる。
平成27年度 地域連携重点推進モデル事業の指定を受ける。
平成31年度 小中一貫教育小中一貫校「三依小中学校」となる
令和3年度 三依コミュニティーセンター・体育館が新築される
中学校沿革概要
 中学校沿革概要
 昭和22年度

学制改革により三依小学校に併設し三依村立三依中学校(横川分校、五十里分校)として開校
(塩谷郡三依村大字中三依317番地)現在の三依支所

 昭和28年度 本校舎落成(9月16日)移転(三依村中三依835番地1)
 昭和30年度 町村合併により、藤原町立三依中学校に校名変更(5月5日) 
 昭和33年度 横川分校独立 
 昭和42年度 校歌作曲 創立20周年記念式典 
 昭和43年度 校旗作製 手をつなぐ親の会結成 
 昭和49年度 本校舎焼失(2月5日)
昭和50年度 特別校舎焼失(7月12日) 新校舎落成(第一期)(12月31日) 「鳩を持つ少女像」完成
昭和51年度 校門設置(3月3日)
昭和52年度 横川中学校廃校により三依中学校に統合 創立30周年記念式典
昭和62年度 創立40周年記念式典
平成 元年度 第38回全国へき地教育研究大会公開発表
平成  6年度 高齢者福祉教育推進事業実施校指定(県教委)
平成  9年度 創立50周年記念式典 記念碑「心」建立 「男鹿タイム」創設
平成17年度 町政50周年、今市市、足尾町、藤原町、栗山村の合併により日光市立三依中学校に校名を変更
(日光市中三依835番地1)(3月20日)
平成21年度 ボランティア活動推進校事業指定2年間(市社会福祉協議会)
平成23年度 上都賀地区へき地福祉教育研究会事務局(2年間)
平成24年度 校庭放射線除染作業実施 三依小・中学校に向けて教室間仕切り改修工事
平成25年度 三依小物品運搬
平成26年度 三依小・中学校併設校となる。
平成27年度 地域連携重点推進モデル事業の指定校を受ける。
平成31年度 小中一貫校「三依小中学校」となる。
令和3年度 三依コミュニティーセンター・体育館が新築される
学区要図
昭和26年の中三依宿 昭和39年 雪の横川宿
昭和52年 上三依の街並 昭和61年 野岩鉄道開通式