道徳週間
6/15~19は道徳週間でした。小中それぞれ合同道徳を行いました。
中学校では「一冊のノート」を題材に、家族愛について授業が行われました。主人公と祖母の気持ちを考えて意見を話したりして、家族との関わり方を考えていました。授業の最後には祖母との思い出を歌った「トイレの神様」の映像が流れ、思わず涙する先生方もいました。生徒だけではなく、先生方も家族の大切さ、ありがたさを再確認することができたのではないかと思います。
小学校では「黄色いベンチ」を題材にみんなで使う物の大切さについ授業を行いました。実際に先生方と子どもたちで物語の場面を再現することで、なぜみんなで使う物を大切にしなくてはいけないのかを改めて考えていました。最後は授業で学んだことや感想を発表し、次に使う人を思いやる気持ちの大切さを学ぶことができました。
中学校では「一冊のノート」を題材に、家族愛について授業が行われました。主人公と祖母の気持ちを考えて意見を話したりして、家族との関わり方を考えていました。授業の最後には祖母との思い出を歌った「トイレの神様」の映像が流れ、思わず涙する先生方もいました。生徒だけではなく、先生方も家族の大切さ、ありがたさを再確認することができたのではないかと思います。
小学校では「黄色いベンチ」を題材にみんなで使う物の大切さについ授業を行いました。実際に先生方と子どもたちで物語の場面を再現することで、なぜみんなで使う物を大切にしなくてはいけないのかを改めて考えていました。最後は授業で学んだことや感想を発表し、次に使う人を思いやる気持ちの大切さを学ぶことができました。