自分の命は自分で守る
4月20日(火)に交通安全教室が開催されました。
市の生活安全課の交通指導員さんや大沢駐在所の駐在さん、毎日登校を見守ってくださる交通指導員さんが見守ってくださる中、横断の仕方について教えていただきました。
左右を確認する・手をあげるなど横断のやり方はわかっていますが、どうしてそのような行動をするのかを交通指導員さんが丁寧に説明してくださり、自分の命を守るための大切なことだと一人一人がしっかり理解したようです。
その後、校庭の模擬道路を班長を中心に横断の練習をしました。一年生を心配そうに見守る上級生の姿が印象的でした。
登下校の子どもたちの様子をこれからも温かく見守ってください。