南原小だより

集会活動「保健委員会の発表」、全児童で食や命について考えました!

 今日の集会活動は、給食委員会の「食について考える」発表でした。「ブタがいた教室」の映画の子どもたちの討論シーンを見てから「食べる」や「命の大切さ」の意味について給食委員会の児童が、質問を投げかけて考えを深める機会にしました。どの児童も真剣なまなざしで討論シーンを見ているのが印象的でした。教材を選定した担当の吉原先生と給食委員会の皆さんのセンスに感謝です。