2022年11月の記事一覧
持久走大会 11/24
昨日は天気にも恵まれ持久走大会を実施することができました。
各学年とも、これまでに業間体育や教科体育において一生懸命に練習を重ねて参りました。
その成果を発揮できたのではないかと思います。
1年生の様子
2年生の様子
3年生の様子
4年生の様子
5・6年生女子の様子
5・6年生男子の様子
あきまつり開催いたしました!
本日、来年入学する予定の年長さんをお呼びして小林小学校あきまつりを開催いたしました。この日のためにいろいろな準備を進めてきました。一生懸命ゲームの仕方を説明したり、一緒に遊んだりすることができました。1年生にとってもとても成長できた時間となりました。
かたちあそび~どうやったらうまくつみあげられるだろう~
算数の学習で「かたちあそび」の単元を学習しています。お家から持ってきたいろいろな形の違うところ、似ているところはどこか考えました。また、持ってきた形を上手に積み上げるためにはどう置いたらよいか、積みやすくするためにはどうしたらよいかも考えて箱を積み上げました。子ども達からいろいろな意見が出ました。
5・6年生 食に関する授業
11月22日(火)に大室小学校の栄養の先生を講師に迎え、食に関する学習をしました。
5年生は「五大栄養素の働き」について学び、6年生は「1食分の献立を立てるときのポイント」について考えました。その日の給食はいつもより栄養バランスについて考えながら食べていました。
5年校外学習
総合、社会の学習で、防災館と栃木県庁を見学・体験活動をしました。
体験や見学を通して新たな発見や気付きがありました。
今後の学習に生かしていきます。
3年社会科見学
11月15(水)に3年生は社会科見学に行きました。線香工場,シクラメン農家,
市役所そして,最後に市内のランドマーク施設を見学しました。子どもたちは各施設での説明をメモし,活発に質問することができました。
線香工場では,機械を使って線香のできるまでを見ることができました。
シクラメン農家ではきれいな花を見ることができました。
市役所では議場に入ったり,各階での仕事の様子を知ることができました。
市内のランドマークでは観覧車に乗りました。
4年 手話教室 11/11
栃木県聴覚障害者協会から講師の方をお招きし,手話教室を行いました。
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」の5つの挨拶で手話ジャンケンをしたり,「バレーボール」と「新幹線」を自分なりに体で表し,講師の方に伝わるかというゲームをしたりしました。
ろう者の方と話すときには,目を見て話すことや,反応をすることが大切だということに子どもたちは気づくことができました。「わかりました」と伝えたいときは「OK」のサイン,拍手をするときは手をキラキラさせるなど,授業中に何度も自分たちで思ったことを表現していました。
講師の方をお見送りする際に,手話を使って「さようなら」「ありがとうございました」「手話が好きです」と講師の方に伝えていました。早速使っていてすばらしいなと感じました。帰りの会のキラキラタイムで友達の良いところを発表したときにも,拍手の代わりに手話で拍手していました。
「手話をどんどん覚えていきたい」「手話を使って耳が聞こえない人を助けたい」と手話に興味をもっている様子でした。これからの総合の学習に活かしていきたいと思います。
↑挨拶のレクチャー
↑手話ジャンケン
↑全力で新幹線を表現しています。
見事伝わりました!
↑「柿」「カニ」「貝」の手話 ↑避難所にろう者がいた場合どうするか
1年生 生活科見学
11日(金)に、1年生は生活科見学に行ってきました。まず、小杉放庵美術館でリース作りをしました。フロッタージュという方法で、葉っぱの模様をリースにつけ、オリジナルのリースを作りました。お昼にはだいや川公園に行きました。とても紅葉がきれいな中で、落ち葉やどんぐり拾いをしました。みんな夢中になって拾っていました。今度の秋まつりのおもちゃやかざりに使いたいと思います。
6年 二社一寺社会科見学 11/10
本日、6年生が日光東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺を見学に行ってまいりました。
300年以上前から残っている建物の歴史と奥深さをたくさん学ぶことができました。特に、東照宮では「日光殿堂案内協同組合」の方に案内していただき、貴重なお話をお聞きする事ができ、とても充実した時間となりました。
紅葉が綺麗でした
午後は小杉放庵記念日光美術館での活動でした。まず河川敷でお昼を食べました。久しぶりの外で食べるご飯にとても喜んでいました。
昼食後、美術館内でワークショップを体験させていただきました。イニシャル入りのオリジナルラゲッジタグを作りました。荷物につけるのが楽しみです。
6年 新聞塾 11/8
下野新聞社の方々をお招きして、新聞塾を開いていただきました。
新聞の構成や、書き方などの特徴を詳しく説明していただき、新聞が今までよりも身近に感じられる時間となりました。
インターネットも便利ですが、より詳しく伝えてくれる新聞の価値を見直し、積極的に新聞を読む子どもたちになって欲しいと思います。
「桃太郎」の話で記事を書く体験